自転車キッズ検定BOOKのイラスト
自転車キッズ検定ブック。田中さんのツボを心得たイラストが素晴らしいです。
Cartoon Master 田中斉さんのコンタクトは555nat.com問合せコンタクトフォームから。
自転車キッズ検定、熊さんハンコの企画
ひょんなことから「自転車キッズ検定」のアプリケーションの企画制作を引き受けました。
自転車キッズ検定とは日本マウンテンバイク協会と財団法人自転車産業振興協会が今年から始めた子供たち自転車操作能力スキルアップ・プログラム。一応パブリックな検定のようです。
そして仕上がってきた試作品はアイテムのひとつ「オリジナル認定ハンコ(セルフインク・タイプ)」。
ハンコの用途は夏休みのNHKラヂオ体操の出席印を想像していただけるといい。級の認定印です。
ハンコのデザインは絵本の世界ではちょいと名の知れた画家さんの書き下ろし。
自転車練習中の森の熊さんがモチーフだ。
こじゃれた雑貨屋さんに置いてありそうなキャラクターのハンコです。
ラスタカラーのピースマークステッカー
ロングテール自転車仲間のゴリさんとNakazyさんが白猫屋を訪ねてくれました。
「イート、ライド、スマイル運動」(誰でも何処でも実践できる自転車のある開放的生活を提唱している)の普及活動の中心的人物のお二人。白猫屋で購入してくれた3Mスコッチライト製「555ピースマーク・ステッカー」をロングテールバイクに貼って現れました。
ラスタカラーをこよなく愛するNakazyさんの自慢はラスタカラーの1997年製ティンバック2(Timbuk2)「Dee Dog(ディードッグ)」メッセンジャーバッグ。それと5色あるピースマーク・ステッカーの中からピックアップしたラスターカラー3色貼り。
小島商店のウルトラマンバッグ
祖師谷商店街特製「ウルトラマン・アップサイクルトートバッグ」。
自分のところで企画制作した製品を、納品先のお客さんから買うのってちょっと不思議な感じ。
ウルトラマン・アップサイクルトートバッグがディスプレイされているのをウルトラマン商店街の理事、小島さんのお店「小島商店」(お米屋)の店頭。以前から見本に1枚欲しいなあと思っていたので、この機会に購入。
ウルトラマンB柄、1枚1,500円也。
お店の店主、小島さんに聞いてみた。人気キャラクターは?
「バルタン星人」と「怪獣ギャンゴン」だそうである。
リフレクトゴム製くつひもに交換
2001年の発売以来、ご愛用者の方々のおかげでぼちぼちペースのロングセラーを続けています。
オリジナルの反射材入りゴム製「リフレクトラバーくつひも」のことです。
私事で恐縮なのですが、長年履いているトレッキングシューズのひもを交換してみました。
オールドスクール1980年代のアメリカ製「NIKEラバドーム」。
年代モノなので少々汚れていますが・・・。
さて反射材入りのゴム製くつひもに交換してシューズの脱ぎはぎがとても楽になり、
なかなか良い塩梅(あんばい)です。
ひものアジャストもストッパーで簡単に調整できます。
夜間のリフレクター効果も抜群でした。
リフレクトゴム製くつひものお買い求めはショッピングサイト白猫屋でどうぞ。カラー展開は11色です。
180°SOUTH/ワンエイティ・サウス
パタゴニア創業者 イヴォン・シュイナードとザ・ノース・フェイスの創業者 ダグ・トンプキンスのふたりは、
20代の頃、大自然を目指し冒険の旅をした。
その過去の旅に憧れ、追体験するアメリカ人青年ジェフ・ジョンソンを追ったドキュメンタリー映画。
監督は、世界中のサーフスポットを探し美しい映像を残しているクリス・マロイ。
公式なサイトにはそんな説明がありました。
映画を見た感想は・・・
アウトドア業界で成功したふたりの企業家の語る言葉と人物像は大変印象深かった。
自分の人生を捧げたいことに捧げるという姿勢。70歳になっても変わっていません。
二人の場合は、自然を守るという事。
その取り組みが、美しい自然と冒険のエピソードの合間に効果的に描かれていました。
向かって左:クリス・マロイさん 右:ジェフ・ジョンソンさん
初日には、ジェフとクリスの舞台挨拶があり、映画を見る前にインタビューを聞けました。
映画の中ではチリの環境問題について多く語られています。
地域住民の生活を大きく変えてしまう環境破壊は、今の日本にも重なる身近な問題でした。
モノを生み出す側の企業創業者が、環境保護にどのように関わっているのか、どのような
思いで活動を行っているのかを垣間見ることができます。
東京ではシネクイントで2月10日まで上映されています。
180°SOUTHオフィシャルサイトは→こちらからお入りください。
エコプロ2010。究極のアップサイクル製品
毎年12月半ばに開催されるエコプロダクツ。
規模が大きくなるにつれエコロジーらしからぬ商品が目立ってくるのも世の常か。
今年は自然エネルギー関連もの、リサイクルシステムなどが多く、目を引いた。
そんな中、究極のアップサイクル製品を発見。飲み終えたジュースのパックをつなげて再利用。
フィリピンのイロイロ島で作られたバッグやポーチなどのアップサイクル製品である。
現地のNGOが、住民たちの雇用を生み出し、自立をサポートするプログラムから作り出されている。
偶然が作り出した、ジュースパックのポップなデザインに刺激を受けました。
われわれナット&カンパニーの取り組むアップサイクル・プログラムにも良い影響が生まれるかも。
アップサイクル・プログラムのお問い合わせご相談はナット&カンパニー、555nat.comへ。
ロングテールバイクとストリングリフレクター
11月3日のロングテールバイク愛好家の集まりがありました。
なんと白猫屋のストリングリフレクター(マルチカラー)のユーザーがいらっしゃいました(写真左)!
ご愛用、ありがとうございます。
ロングテールバイクの後姿にストリングリフレクターは意外とチャーミング。
SAFETY FIRST!
ストリングリフレクターは全11色。
お買い求めは白猫屋で。
目が離せないロングテールバイクに関する情報は
カルチャーコミュニティ「部活@ロングテールバイクライフ」で。
29erSS Rider’s Meeting へ協賛
29インチホイール、変速なし(シングルスピード)、オフロード仕様の自転車で走り回ることを
こよなく愛する皆さんたちの集まり、「29er Single Speed Rider’s Meeting」。
今年で二度目になるこの集まりに今年も白猫屋が協賛します。
白猫屋(555nat.comのショッピングサイト)はこちら。
ギアに頼らず自然ともっともダイレクトに。29erSS Rider’s Meetingはこちら。
マイボトル
2010年。今年の夏は本当に暑かった。
私は自転車で移動することが多いので、夏は特にこまめな水分補給は欠かせません。
日本はベンダーやコンビニが至る所にあるので、飲料水を手に入れるのはとても簡単です。
でも、今年はあえてペットボトル製品は買わないと決めました。
ならばいつも飲料水を用意して持ち歩くしかありません。
ペットボトルのゴミの問題。
ペットボトルのリサイクル率とその行方。
地下水減少の影響はどうなのか。
様々な問題を一瞬でも忘れさせてくれる飲料水のマイボトルたちです。
ボトルウォーターについて検索していたら、こんな動画を発見しました。
The Story of Bottled Water (2010) by Story of STUFF Project
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- 2018.4.26 朝の #自転車ライド 。ツツジの花、満開。昨年より1週間ほど早いです。 #サイクリング でどーぞ。 #東京 #世田谷トレイル #bikeride #bicycling… https://t.co/kSfuChRqLO
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