インターネットショッピングサイト「白猫屋」で販売しておりますコードストッパー2個セット。

今回は『コードアジャスタ(コードストッパー)』の使用例をご紹介。
スタッフバッグのコード留め(コードストッパー)を交換してみました。

朝夕の寒さが気になり始める11月。そろそろダウンベストでも準備しておこうかなとクローゼットの奥をごそごそと探しって、スタッフバックに入った1970年代ノースフェイス社製リップストップナイロンのダウンベストを取り出す。

スタッフバッグのドローコードを緩めて中身を出そうとしてコードストッパーを動かそうとしたら、どうにも動きが悪い。
1970年代当時、ノースフェイスのダウン製品を買うとスタッフバッグが付属していました。あれから40年余り。月日が流れて、プラスチック製のストッパーが劣化していても不思議はありません。

そこでスタッフバッグのストッパーを交換。ドローコードを留めたり緩めたりする使い勝手もスムーズになりました。

コードアジャスタ(コードストッパー)に交換すると、こんな感じです。カラーが2色、ブラックとホワイトがありますが、雰囲気は変わりますね。

古いものを長く大切に使いたいと考える市民の皆さん、身の回りにある古い製品のパーツを交換をぜひともお試しください。

★白猫屋 コードアジャスタ(コードストッパー)

コードアジャスタ(小) ブラック2個セット
コードアジャスタをブラックに交換
コードアジャスタ(小)  ホワイト2個セット
コードアジャスタをホワイトに交換
スタッフバッグのストッパーを交換してみた【白猫屋】
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