毎年、この時期に旬の味を満喫できるのはありがたいことです。

東京多摩の友人の誘われて、裏山の手入れを名目にタケノコ採りに行きます。実は毎年この日を心待ちにしているわけです

今年は仕事で泣く泣く参加できませんでしたが、家人が参加。
午前中にタケノコを掘り、お昼過ぎには早々に、持ちきれないほどのタケノコを抱えて帰ってきました。

昨日の雨で、小さかったタケノコがいっきに伸びたようです。
雨の恵みは偉大です。天に感謝です。

わが家で消費できるタケノコは頑張っても2本。タケノコの話しをして、パッと明るい笑顔になった近隣さんは、きっと料理好きさん。残りのタケノコは近所にお配りして大変喜ばれました。
きっとその日は、旬の美味しいタケノコ料理が食卓に並んだはずです。

黄金週間の東京多摩産のタケノコ
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