2023年2月11日。
2023年の米づくり、田んぼの作業が始まった。
農に学ぶ仲間の一員となって田んぼを始めてから、なんと今年で7年目になる。
長いような、短いような。
米づくりのスタートはいつも二月。
人力三本鍬での田起こしである。

前日の雪が残る谷戸田。
白い雪に薄っすら覆われた朝の田んぼの風景は美しく清々しい。
他のグループはすでに先週、田起こしを終えていた。

僕らの畑の苺は雪に埋まっていた。
雪をどける。

昨年秋に植えたにんにくは雪にもめげず、順調に育っているようだ。

雪だるまもつくる。
楽しむこと、遊ぶことも大切である。

久しぶりに再会した田んぼの仲間たち。
近況を報告しながら三本鍬を振る。
前日の雪と雨の影響で田んぼにはところどころに水たまりがあって、鍬を入れると泥しぶきが全身に飛んでくるから始末が悪い。
全身泥だらけになりながら、午後イチには田起こしは無事終了した。

田んぼの仲間たちも少しづつ入れかわり、ここ2,3年の新型コロナウィルスの感染拡大や物価高や増税などの影響で、社会も自分たちの生活環境もずいぶんと変わってきたと感じている。
ここ3年ほどは新しい仲間の参加も少ないけれど、年間、週末の時間帯の数日を農に学ぶ「米づくり」に取り組むことで得られる喜びは大きい。この小さな喜びがあるから7年間も続けていられるんだなぁと思う今日この頃である。

「私もお米づくりを体験してみたいわ」と思っている方はぜひ見学にお越しください。お声がけ、コンタクトをお待ちしてます。

無農薬無肥料ほぼ人力栽培の米づくり。2023年2月、田起こしから。