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ラルゴTシャツ 2017

8月 9, 2017   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  No Comments

今年もバックカントリースノーボードショップ「Largo/ラルゴ」さん(東京・新宿)の依頼でオリジナルTシャツのディレクションを担当しました。

今日はプリント工房「ブレインズ」の三原さんのところで、Tシャツのプリントの立ち合いでした。

毎年恒例です。ラルゴの店主、菊浦さんとイラストレーター、松川けんしさん、そしてブレインズの三原さんと一緒に、あーでもないこーでもないとプリントの色を決め、インクを調合し、プリントをしてもらい、次々とラルゴTシャツを仕上げていきます。

プリントのデザインはご覧のような「タコのマンボ、Uh!」。去年もこのデザインでしたが、実は海外アウトドア・メーカーのスタッフたちに大人気だったようです。インターナショナルな感覚で独自路線を突っ走るラルゴさんとイラストレーターの松川さんのコラボTシャツなので外人たちに好まれるのもわかるような気がします。

毎年、数十枚しか製作しないラルゴTシャツです。品質とセンスと価格を考えると、とってもお買い得。去年、手に入れられなかった日本のお客さま、現物をお確かめに新宿御苑前のラルゴさんをお訪ねください。

バンフのバナーを洗濯。アップサイクル

6月 28, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works  //  バンフのバナーを洗濯。アップサイクル はコメントを受け付けていません。

さて、今年も使用済みバナーをトートバッグに再生するアップサイクルのプロジェクトが始まりました。

まずは去年のバンフ映画祭東京会場・ゲートシティ大崎で飾られていたバナーの洗濯。梅雨のこの時期、雨を避けて大型洗濯機のあるランドリーを使いました。重量1枚390グラムのバナーを50枚、合計約20キロを洗濯してきました。

荷物の運搬は自転車。カーゴバイクと呼ばれている、荷物をたくさん積める自転車です。

クルマに頼らない、化石燃料の無駄な消費も抑制できる生活を目指す者には、自転車は素晴らしい道具です。しかも爽快で気持ちがいい。と、自転車生活のアピールも少々させていただきました。

★アップサイクルのお問い合わせ。 → ナット&カンパニー

赤いドレスの女性とアップサイクルバッグ

6月 10, 2017   //   by Hilo   //   Works  //  赤いドレスの女性とアップサイクルバッグ はコメントを受け付けていません。

梅雨晴れの金曜日。陽射しは強いが蒸し暑くはない。初夏のような午後だった。僕は定例のゲートシティ大崎の地球環境チームとの打ち合わせに向かう途中、新宿駅の山手線ホームにいた。僕の横にはツバの大きな麦わら帽子をかぶった真っ赤なサマードレスの美しい女性が並んでいた。リゾート地からワープしてきたようなとても感じのいい美しい女性である。

電車が来た。僕はあいている席に座った。彼女は僕のひとつとなりに座った。次の駅でお年寄りの女性が乗車してきたので僕は席を譲った。立ち上がって彼女に目をやると、膝の上にどこかで見たバッグ。なんだ、僕らの取り組むアップサイクルプログラムのリサイクルバッグじゃないの!思わぬ再会に感激。

彼女が持っているバッグはゲートシティ大崎の屋外フラッグからアップサイクルしたもの。マスコットマークの魔女がデザインされた、2015年の赤いフラッグリサイクルバッグ(*写真)だ。真っ赤なドレスに真っ赤なリサイクルバッグ。取り合わせがとてもよく似合っていた。

こんな偶然の遭遇はめったにない。写真を撮らせてもらおう。バッグの使い勝手も聞いてみたい。でも電車の中で声をかけるのはちょっとなぁ。このリサイクルバッグ、ゲートシティ大崎でしか入手できないはずだから、多分彼女は僕と同じ大崎駅で降りるはず。そんなことを期待して一緒に降りたら、声をかけようと決意。「突然お声掛けして誠に恐縮なのですが、実は私、このリサイクルバッグを作っておりまして・・・・云々」と、失礼にならぬように、声をかける言葉を準備した。

ところが彼女は目黒駅で下車。計画は水の泡。

赤いドレスの美しい女性の膝に置かれた赤いリサイクルバッグ。ブランド品のバッグのように大切に使われていた印象的な光景だけが僕の脳裏に深く刻み込まれた。

そのあとのゲートシティ大崎「地球環境チーム」の打ち合わせでは「なんで写真を撮ってこなかったんだよ」とみんなに迫られてしまった。

*大崎ゲートシティのアップサイクルバッグは非売品ですが、アンケートのお礼やキャンぺーン、抽選会のプレミアムとしてプレゼントされています。ご興味のある方はゲートシティ大崎のウェブサイトをときどきチェックしてください。

キッズの絵画をフラッグに

5月 25, 2017   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  キッズの絵画をフラッグに はコメントを受け付けていません。

毎年、子供たちの創造力に富んだ自由な絵にはホントに感心します。自分にもその自由で独創的な才能が欲しいなぁと毎年思うわけです。

さて今年も子供たちに夏休みの思い出を描いてもらい、それを複合商業施設のフラッグにして、使い終わったものをトートバッグにリサイクルするというアップサイクル・プログラムが進行中です。

われわれが環境PRを担当させていただいている東京・品川の複合商業施設「ゲートシティ大崎」のプロジェクトです。

世界に1つだけのサイクルキャップ

5月 23, 2017   //   by NekoAndPeace   //   Works  //  世界に1つだけのサイクルキャップ はコメントを受け付けていません。

白猫屋で販売しているサイクルキャップを購入してくれたお客さんから、
”自分の持っている好きな手ぬぐいでサイクルキャップを作ってもらえませんか?”
というメールが時々届きます。
手ぬぐいが好きで、何気に集めている私も見たことのない面白い柄の手ぬぐいが送られてきて、驚きと感動があります。
そしてある日、自分で染めた手ぬぐいが送られてきました。
製作者としては、とても光栄なお申し出です。布にはさみを入れるときに緊張して手が震えました。

出来上がったサイクルキャップは、本当に本当の世界で1つだけ。
染色された方にとても喜んでもらえた上に、大きな喜びをもらいました。

★お問い合わせは、白猫屋ナット&カンパニーのウェブサイト問い合わせから。

お世話になった皆様へ

12月 31, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works, 環境, 白猫屋  //  お世話になった皆様へ はコメントを受け付けていません。

2016年、縁あってナット&カンパニー、及び白猫屋に関わりのありました皆様、どうもありがとうございました。

2017年も引き続きアップサイクルはじめ、快適自転車生活やDIY支援に精進してまいりますので、変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願いします。

新年は1月5日よりスタートします。
寒さ厳しき折、くれぐれも体調を崩されぬようお過ごしください。

ナット&カンパニー/白猫屋より

ワックスドコットン試作トートバッグ 【ロングテールバイクFIT】

11月 1, 2016   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  ワックスドコットン試作トートバッグ 【ロングテールバイクFIT】 はコメントを受け付けていません。

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ヘビーデューティなコットン素材は数あれど、風合い、色合い、手触り、耐久性、使い勝手などにおいて、個人的に特別な魅力と愛着を持ってしまうのがワックスド・コットンです。

このワックスド・コットン素材が手元に少し残っているので、ベーシックなトートバッグを試作してみました。名品、L.L.Beanのトートバッグのシンプルさには敬意を表しますが、それとは趣向の違う実用的なバッグをイメージしました。

いまや、仕事にも普段の生活にも欠かすことのできなくなった自転車、ロングテールバイク。この自転車にジャストフィットするサイズとデザインで製作すべし、という重要なミッションも加えました。

中に入っているものが飛び出てしまわないように、ドローコード仕様のリップストップナイロン製のエクストラ・カヴァーを取り付けました。持ち運び、運搬などの際に安心です。バッグの底を2重にして耐久性を高め、同時に自立しやすいようにしています。

完成した1本目のプロトタイプ#001バッグ。おもに食料の買い出しに使う用途でフィールドテストを繰り返す毎日。思いのほか軽量です。あと2か月くらい使って製品化を予定しています。

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頭の大きい人でもサイクルキャップ 【別注対応】

9月 10, 2016   //   by Hilo   //   Blog, Works, 白猫屋  //  頭の大きい人でもサイクルキャップ 【別注対応】 はコメントを受け付けていません。

白猫屋/ナット&カンパニーでは手ぬぐいサイクルキャップの特別注文を承っています。お手持ちの日本手ぬぐいをお預かりしてサイクルキャップをお作りするオーダー・ハンドメイド・プログラムです。

キャップのデザインから製作までを一手に引き受けるているのが、サイクルキャップ・クリエイターのスーザン嬢です。実は彼女には弟がおりまして、この弟さんの頭のサイズがとても大きいのです。子供の頃は子供用の帽子は被ることができずにたいそう困っていたそうです。僕も友人の何人かは、頭が大きいので気に入ったヘルメットが被れないとか、カッコいいハットがあるのにサイズが小さすぎてダメだとか、そんな悩みをよく聞きます。

そんな身近な経験もあり、僕らのサイクルキャップづくりの重要なミッションのひとつは”頭のサイズの大きい方のために頑張ってサイクルキャップを作ること”です。

先日も頭周りが63センチとかなりのラージサイズの方から相談を受け、手ぬぐいサイクルキャップを製作しました。キャップのパターンを全体的にバランスを崩さぬように大きくするなど修正を加え、ラージサイズ専用の型紙を完成させました。これでラージサイズのご注文にもスムーズな対応ができる体制が整いました。引き続き、よろしくお願いします。

★お問い合わせは、白猫屋ナット&カンパニーのウェブサイト問い合わせから。

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手ぬぐいサイクルキャップ 【SSWC2015】

2月 5, 2016   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  手ぬぐいサイクルキャップ 【SSWC2015】 はコメントを受け付けていません。

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昨年2015年、偉大な自転車草レース(と僕は思っています)「SSWC(シングルスピード・オフロード自転車世界選手権大会)」が長野県白馬村で開催されました。あれからほぼ4か月。楽しかった思い出の数々はいまだに脳裏に刻み込まれています。リポートを書こうと準備しているのですが、それはもう少し後になりそうです。

*SSWC2015のウェブサイトはコチラ → SSWC2015

さて、そのSSWC2015世界選手権の会場で参加者のおひとりからサイクルキャップの製作を依頼されました。参加賞の日本手ぬぐいから「サイクルキャップを作ってくださいな」ということでした。

お待たせすること4か月。とってもお待たせして申し訳ございませんでした。ようやく完成しましたので本日、特注手ぬぐいサイクルキャップをお送りいたします。気に入っていただけると良いのですが。

■ 手ぬぐい持ち込みオーダーメイド・プログラム: ナット&カンパニーの「Contact」フォームから

フラッグのポール。繰り返し使用

2月 5, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works, 環境  //  フラッグのポール。繰り返し使用 はコメントを受け付けていません。

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フラッグの上部に取り付けられている付属品のポール。このポールは使い終ったフラッグから取り外されて、繰り返し繰り返し新しいフラッグのポールとして使われています。

定期的にフラッグ交換がありますので、何サイクルか使用したフラッグは役目を終えることになります。そしてフラッグの生地はアップサイクルされてリサイクルバッグなどの再生製品化へ、フラッグの付属として使われていたポールはフラッグの工場へと戻されて再び新しいフラッグのポールに使用されるというわけです。

フラッグから取り外したポールがちょうど1箱分、数えてみたら120本、貯まっていたので工場へ送りました。年に二度か三度、まとめています。

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僕らが企画制作する屋外フラッグは頑丈で美しく、行きかう人たちが少しでも楽しい気分になるような空間づくりを目指していますが、使い終えた後のリサイク ルも重要な取り組みと考えています。フラッグが製作される段階のことから、本来の役割を果たし、最終的に廃棄される段階のことまで、包括的にプラニングすることが僕らの取り組んでいるデザインワークです。

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