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試作だけのアップサイクルバッグ 【バンフ映画祭】

11月 2, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  No Comments

使用済のバナーをアップサイクルする場合、試作品をいろいろ製作します。バンフ映画祭のバナーのアップサイクルは町田にある福祉作業所の方たちに製作を依頼しているので、彼らとアイディアを持ち寄って試行錯誤を繰り返しながら、製品デザインを決めていきます。試作品を製作したけれど、残念ながら製品製作まで至らないものもあります。このクラッチタイプのバッグもそんな試作品のひとつです。

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バンフのバナーを洗濯。アップサイクル

6月 28, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works  //  バンフのバナーを洗濯。アップサイクル はコメントを受け付けていません。

さて、今年も使用済みバナーをトートバッグに再生するアップサイクルのプロジェクトが始まりました。

まずは去年のバンフ映画祭東京会場・ゲートシティ大崎で飾られていたバナーの洗濯。梅雨のこの時期、雨を避けて大型洗濯機のあるランドリーを使いました。重量1枚390グラムのバナーを50枚、合計約20キロを洗濯してきました。

荷物の運搬は自転車。カーゴバイクと呼ばれている、荷物をたくさん積める自転車です。

クルマに頼らない、化石燃料の無駄な消費も抑制できる生活を目指す者には、自転車は素晴らしい道具です。しかも爽快で気持ちがいい。と、自転車生活のアピールも少々させていただきました。

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赤いドレスの女性とアップサイクルバッグ

6月 10, 2017   //   by Hilo   //   Works  //  赤いドレスの女性とアップサイクルバッグ はコメントを受け付けていません。

梅雨晴れの金曜日。陽射しは強いが蒸し暑くはない。初夏のような午後だった。僕は定例のゲートシティ大崎の地球環境チームとの打ち合わせに向かう途中、新宿駅の山手線ホームにいた。僕の横にはツバの大きな麦わら帽子をかぶった真っ赤なサマードレスの美しい女性が並んでいた。リゾート地からワープしてきたようなとても感じのいい美しい女性である。

電車が来た。僕はあいている席に座った。彼女は僕のひとつとなりに座った。次の駅でお年寄りの女性が乗車してきたので僕は席を譲った。立ち上がって彼女に目をやると、膝の上にどこかで見たバッグ。なんだ、僕らの取り組むアップサイクルプログラムのリサイクルバッグじゃないの!思わぬ再会に感激。

彼女が持っているバッグはゲートシティ大崎の屋外フラッグからアップサイクルしたもの。マスコットマークの魔女がデザインされた、2015年の赤いフラッグリサイクルバッグ(*写真)だ。真っ赤なドレスに真っ赤なリサイクルバッグ。取り合わせがとてもよく似合っていた。

こんな偶然の遭遇はめったにない。写真を撮らせてもらおう。バッグの使い勝手も聞いてみたい。でも電車の中で声をかけるのはちょっとなぁ。このリサイクルバッグ、ゲートシティ大崎でしか入手できないはずだから、多分彼女は僕と同じ大崎駅で降りるはず。そんなことを期待して一緒に降りたら、声をかけようと決意。「突然お声掛けして誠に恐縮なのですが、実は私、このリサイクルバッグを作っておりまして・・・・云々」と、失礼にならぬように、声をかける言葉を準備した。

ところが彼女は目黒駅で下車。計画は水の泡。

赤いドレスの美しい女性の膝に置かれた赤いリサイクルバッグ。ブランド品のバッグのように大切に使われていた印象的な光景だけが僕の脳裏に深く刻み込まれた。

そのあとのゲートシティ大崎「地球環境チーム」の打ち合わせでは「なんで写真を撮ってこなかったんだよ」とみんなに迫られてしまった。

*大崎ゲートシティのアップサイクルバッグは非売品ですが、アンケートのお礼やキャンぺーン、抽選会のプレミアムとしてプレゼントされています。ご興味のある方はゲートシティ大崎のウェブサイトをときどきチェックしてください。

キッズの絵画をフラッグに

5月 25, 2017   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  キッズの絵画をフラッグに はコメントを受け付けていません。

毎年、子供たちの創造力に富んだ自由な絵にはホントに感心します。自分にもその自由で独創的な才能が欲しいなぁと毎年思うわけです。

さて今年も子供たちに夏休みの思い出を描いてもらい、それを複合商業施設のフラッグにして、使い終わったものをトートバッグにリサイクルするというアップサイクル・プログラムが進行中です。

われわれが環境PRを担当させていただいている東京・品川の複合商業施設「ゲートシティ大崎」のプロジェクトです。

ウールサイクルキャップ 2017新作 Pendleton Upcycled

1月 26, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, 白猫屋  //  ウールサイクルキャップ 2017新作 Pendleton Upcycled はコメントを受け付けていません。

白猫屋の新作サイクルキャップは米国ペンドルトン社が1960年代に製造した100%ウールのシャツをアップサイクルしたものです。今年のモデルでは薄いライトウェイトの裏地を貼りました。毎度のことですが、1点モノの製作です。いつも少量生産で申し訳ございません。ご縁のある方、サイクルキャップに生まれ変わったビンテージな味わいをよろしくお願いします。白猫屋でお待ちしています。 → 白猫屋

バンマスのWOOLサイクルキャップ

1月 12, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  バンマスのWOOLサイクルキャップ はコメントを受け付けていません。

古いつき合いの自転車仲間、愛情をこめて僕らが「バンマス」って呼んでいるナイスな男がいるんだよね。自分で自転車のパーツをちょくちょく交換、お気に入りにカスタマイズしている。ちょっと不思議なセンスを持っている。出来上がった自転車はいつも僕らを楽しませてくれる。

その彼がわが社の「アップサイクル・プログラム」のことをどこからか聞きつけた。着なくなったハリスツイードのコートがあるから、その生地を使ってサイクルキャップを作ってくれないかなぁ、と相談があった。

それから、何か月か経った。彼が持ってきたコートはブルックスブラザース社製のハリスツイードの立派な代物。穴も生地の摩耗も汚れもないじゃないですかぁ。まだじゅうぶん着ることのできる状態。これ、つぶすの?まだ着れるコートを切り刻んでサイクルキャップをつくるの?なんてことは我社のポリシーに背く行為。丁寧にお断りした。

返却しようとしたら、バンマスはもう着ないと言う。では誰か着てくれる人を探すことにしよう。高価で暖かいブランド品のハリスツイードのコートだからね。何人かに声をかけてみたら義理の弟が名乗りを上げた。彼の住む北海道へ送った。サイズもぴったりでたいそうお気に入り。聞けば毎日着ているらしい。不用品のリサイクルに一役買ったわけである。

話しはそこで終わらない。コートの里親が親戚なので、バンマスへは何かお返しするのが筋だろう。

義理を欠いてはいけない。”お返し”を考えた。ウールシャツをアップサイクルしたサイクルキャップをお返ししよう。シャツは俺が着ていたPENDELTON社製1960年代のウール100%のもの。何年か前に穴が開いて着られなくなったとき、それをつぶしてサイクルキャップを2つ作った。その生地がまだ残っていた。あと2つ分作れそうだったので、1つ分をバンマスのサイクルキャップ製作にあてた。

そしてキャップは昨日完成!
今日、ポストへ投函した!

バンマスの大きな頭が無事に収まると良いのだが・・・・。

自転車タイヤチューブから輪ゴム

10月 25, 2016   //   by Hilo   //   Blog  //  自転車タイヤチューブから輪ゴム はコメントを受け付けていません。

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パンク→修理。パンク→修理。パンク→修理。最後に修理できなくなったタイヤチューブは「輪ゴム」にアップサイクルしています。

ご覧の写真のように1本のタイヤチューブから、なかなか大量の輪ゴムを切り出すことができます。どこの家にもあるような普通のハサミで輪ゴムを生産します。

出来上がったタイヤチューブ再生輪ゴムの使用用途はいろいろです。僕らはおもにコードやテープを束ねたり、白猫屋で出荷するリペアパーツの包みをまとめたりするのに使っています。

けっこう使っているので半年くらいでタイヤ1本分のチューブ輪ゴムはなくなります。在庫が少なくなるとガレージから「もうこれ以上使えない」チューブを引っ張り出し、チョキ、チョキ、チョキと、輪ゴムを作ります。

皆さんもぜひタイヤチューブ再生輪ゴムを作ってみてください!

のぼり旗アップサイクル・サコッシュ

9月 6, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  のぼり旗アップサイクル・サコッシュ はコメントを受け付けていません。

シロクマさんから「のぼり旗をアップサイクルしたいんだけどね。」とご依頼がありました。シロクマだからといって仕事を断ることはいたしません。同じ地球に生きる「宇宙船地球号」の乗組員ですからね。

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のぼり旗はシロクマさんの所属する自転車チーム「アラスカワークス」のものでした。シロクマさんは日本語が堪能なようでカタカナのチーム名が全面にプリントされていました。

自転車乗りのシロクマさんのリクエストは、サコッシュをお作りいただきたいということと、のぼり旗のポールを通していたスリーブを残していただきたいという2点でした。

フラップと内ポケットとキーチェーンも付けることにしました。

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黒と白ののぼり旗を一枚づつお預かりして、それぞれ一個づつのサコッシュができました。余りの生地は写真のように意外と少ないです。

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仕上がったサコッシュを、昨日、北の国のシロクマさんへ自転車で届けてきました。たいそう喜んで頂き、こちらもとても嬉しくなりました。「今度、みんなで白熊アイスを食べましょう」と約束してシロクマさんとは別れました。

シロクマさん、またのご依頼をお待ち申しております。

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祖師谷商店街アップサイクル2016

8月 22, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  祖師谷商店街アップサイクル2016 はコメントを受け付けていません。

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小田急線の祖師谷大蔵駅(東京・世田谷区)周辺の三つの商店街が一緒になってできたウルトラマン商店街も早いもので10周年。

商店街の10周年記念フラッグをアップサイクルしてオリジナルバッグを制作するプロジェクトの依頼がありました。

バッグの製作は世田谷区に住む主婦の方々が担当しました。そして、バッグはこんな風に出来上がりました。

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完成したバッグは全部で100個。段ボール箱2個に納めて、自転車で配達してきました。

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ちなみに自転車は荷物がたくさん積めるカーゴバイクです。ロングテール・バイク(自転車)とも呼ばれています。荷物の配達、家庭のお買い物にとっても便利です。

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白熊サイクルキャップ from 手ぬぐい

7月 16, 2016   //   by Hilo   //   Blog, 白猫屋  //  白熊サイクルキャップ from 手ぬぐい はコメントを受け付けていません。

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白熊の親子からサイクルキャップの注文を受けてビックリしています。

シロクマ親子のお父さんシロクマは北海道旭川の旭山動物園の生まれだそうです。お母さんシロクマは九州の福岡生まれということですが、南国のシロクマはアイスしかお目にかかっていないので本当のところは良くわかりません。最近メキメキと自転車のウデが上達しているという息子さん。シロクマが自転車に乗るイメージがイマイ想像できないので困っています。

白熊一家のご注文は手ぬぐいからサイクルキャップを製作せよ、というもの。お持ち込みいただきました手ぬぐいは3本。同じ柄のものです。聞けば、お祭りでいつも使っているものとか。手ぬぐいのデザインもシロクマでした。

手ぬぐいサイクルキャップの製作はお父さんシロクマ用、母さんシロクマ用、息子さんシロクマ用のあわせて3個。同じ手ぬぐいから作るのですが「キャップの柄はすべて違ったデザインに」というのが白猫屋に課された最大のミッションでした。

ご注文をいただいてから数週間で完成しました。シロクマさん親子のサイクルキャップはこんな感じです。

夏休みの南極旅行にはなんとか間に合うそうなので安心しました。

シロクマさん、この度はご依頼どうもありがとうございました。

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