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バンフ映画祭2017年ワールドツアー・チケット販売開始!

8月 10, 2017   //   by Hilo   //   Blog  //  No Comments

毎年秋に開催されるバンフ・マウンテンフィルム・フェスティバル・ワールドツアー( a.k.a. バンフ映画祭)日本上映。今年も開催準備が着々と進んでいます。7月末にメディア&関係者向けの先行試写会があって、作品の一部を鑑賞してきました。

「バンフ・マウンテンフィルム・フェスティバル」って何なのよ、という方に簡単にご説明します。この映画祭、世界最高のアウトドア映画祭として世界的に知られています。毎年11月、カナダのバンフで開催され、世界中から応募される作品はなんと350本以上。優秀な作品が選ばれ、表彰されます。そのなかから厳選作品がワールドツアーへ。世界中をまわります。日本にも9月~11月の日程でやってくるのです。詳しくはバンフ映画祭のウェブサイトをチェックしてください。

今年はとくに見どころのある作品が多いです。障がい者が仲間のサポートでクライミングに挑む作品や主婦仲間が家族の応援を受けて手漕ぎボートで大西洋横断レースに挑戦する作品など、とくにグッとくる感動作でした。自転車がテーマの作品も2作あります。美しいです。楽しいです。

バンフ映画祭・東京会場では「親子ルーム」の用意もあります。未就学児のお子さんと一緒に映画が楽しめちゃいます。

チケットは公式ウェブサイトから購入できます。 バンフ映画祭のウェブサイト

ラルゴTシャツ 2017

8月 9, 2017   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  No Comments

今年もバックカントリースノーボードショップ「Largo/ラルゴ」さん(東京・新宿)の依頼でオリジナルTシャツのディレクションを担当しました。

今日はプリント工房「ブレインズ」の三原さんのところで、Tシャツのプリントの立ち合いでした。

毎年恒例です。ラルゴの店主、菊浦さんとイラストレーター、松川けんしさん、そしてブレインズの三原さんと一緒に、あーでもないこーでもないとプリントの色を決め、インクを調合し、プリントをしてもらい、次々とラルゴTシャツを仕上げていきます。

プリントのデザインはご覧のような「タコのマンボ、Uh!」。去年もこのデザインでしたが、実は海外アウトドア・メーカーのスタッフたちに大人気だったようです。インターナショナルな感覚で独自路線を突っ走るラルゴさんとイラストレーターの松川さんのコラボTシャツなので外人たちに好まれるのもわかるような気がします。

毎年、数十枚しか製作しないラルゴTシャツです。品質とセンスと価格を考えると、とってもお買い得。去年、手に入れられなかった日本のお客さま、現物をお確かめに新宿御苑前のラルゴさんをお訪ねください。

手ぬぐいサイクルキャップ 【オクラ】 2017 NEW!

5月 19, 2017   //   by Hilo   //   Blog, 白猫屋  //  手ぬぐいサイクルキャップ 【オクラ】 2017 NEW! はコメントを受け付けていません。

手ぬぐいからサイクルキャップ。

2017年の新作です。新作ではございますが、以前使ったことのあるオクラの柄の手ぬぐいで製作しました。人気のあったきれいな黄緑色の手ぬぐい、新緑の季節にピッタシです。

そんな紹介記事を準備していましたが、白猫屋の店頭に並べるやいなや、完売となりました。縁あって表具屋さんが買ってくれました。1点売れると即完売。1点モノ生産の辛いところです。

しかし、もう一枚、このオクラ柄の手ぬぐいが残っています。追加で製作します。

同じ柄の手ぬぐいを使うのですが、1点1点、異なる柄取りです。仕上がったサイクルキャップそれぞれに個性が生まれますので、ご縁がございましたらよろしくお願いします。

紫外線チェッカー・ジッププルキット【使用例】

5月 10, 2017   //   by Hilo   //   Blog, 白猫屋  //  紫外線チェッカー・ジッププルキット【使用例】 はコメントを受け付けていません。

先日、白猫屋製「UV(紫外線)チェッカー機能付きジッププルキット」(4個セット)を購入してくれた自転車乗りのシンゴさん。彼からお便りがとどきました。

「商品(UVジッププルキット)が届きました。速攻でバイク(自転車)ジャケットのジッパーに装着!引手が大きくなって指にピッタリ馴染むので開閉が楽になったよ!」というメールでした。ありがとうございます。

*ナイスなアイディアの持ち主、シンゴさんのブログはコチラ → 「サルサ野郎の”29erから始めましょう”

ジッププルを取り付けた写真をいただきましたので紹介します。

▲ 装着前

▲ 装着後

反射リフレクトコード【使用例】 DIYカスタムの名手、シンゴさんの作品

4月 18, 2017   //   by Hilo   //   Blog, 白猫屋  //  反射リフレクトコード【使用例】 DIYカスタムの名手、シンゴさんの作品 はコメントを受け付けていません。

製品販売の仕事をしていて最高に嬉しいのは、購入していただいた方に喜ばれること。仕事のやりがいを実感します。

しかも馴染みの自転車仲間がネット経由でわざわざ注文してくれときたら、ホント、ありがたいことです。

シンゴさん、ありがとう!

で、そのシンゴさん、自転車仲間のあいだでは最高にクリエイティブなD.I.Y. [Do It Yourself]の名手として知られています。 そのクールな仕事っぷり(遊びっぷり、か?)は彼のブログ「サルサ野郎の”29erから始めましょう”」でこと細かに紹介されています。コードを交換して、センスの良いアイディアをちょいと盛り込んだ見事なアップグレードです。一見の価値ありです。ぜひぜひチェックしてみてくださいね!

★ シンゴさんが「 リフレクトテープ入りゴム製コード(3mm丸ヒモ) 」を使ってカスタムしたのが上の写真の3点です。サドルバッグ×1。ハンドルバーバッグ×1。ハンドルポーチ×1。

★ シンゴさんにご購入いただいた製品はコレです。白猫屋特製「リフレクトテープ入りゴム製コード(3mm丸ヒモ)」。リフレクト反射ラバーコードとも呼んでいます。

自転車で田んぼ 田起こし編

2月 8, 2017   //   by Hilo   //   Blog  //  自転車で田んぼ 田起こし編 はコメントを受け付けていません。

畑仕事、山仕事は経験あり。でも水田米作りは未経験。いつかやってみたいなぁと思っていたところ、今年ようやく念願が叶いました。以前から友人のミッチェルさんに米作りを一緒にやらないかと誘われていて、なかなかタイミングが合いませんでしたが、今年は運良く、米作りのスタート「田起こし」から参加することができました。

初めての田起こしの準備には何が必要ですか?とリーダーのミッチェルさんに聞くと、まず田靴と呼ばれる長靴。汚れてもいい服装。着替えと軍手もあると良いね。とのアドバイス。日頃から道具の有難さを思い知る身としては田靴を速攻で調達。推奨品のアースアトム製「みのる君」をポチッと。服装はトレイル・メンテナンスで使っている作業用のジーンズとカバーオールを流用。

田起こし当日は晴天に恵まれました。田んぼの場所は自宅からのんびり自転車で1時間。ロングテールバイク(自転車)に荷物を積み込み、サイクリング気分で出かけました。丘陵地帯の一角にひっそりと広がる田んぼに着くと、まわりは長閑な田舎が残っています。同じ東京都内なのにこんな場所が残っていたんですねぇ。驚きです。田んぼを管理をしているNPO法人のヤナギサワさんに話しを聞くと、地元の人たちが持っている荒れた休耕田を借り受けて、市民の食や環境の教育に役立てながら自然を再生保護する活動に取り組んでいるとのことでした。

谷戸に連なる十数枚の小さな田んぼ。その1枚を僕の参加するグループ、Team NOW TENKI(チーム・ノーテンキ)が耕します。この日、田起こしに集まった NOW TENKI の仲間は10名ほど。他のグループの方を合わせると50名を超える大人数。賑やかで楽しい田起こしです。

道具はクワを使います。田起こしのコツをミッチェルさんに教わりました。「土は深く起こすように」との指令です。田んぼの土は想像とは大違い。粘土質でとっても重い。深く起こした土で足元がけっこうぬかるんでしまいます。ここで推奨長靴の「みのる君」が重宝しました。これがあれば汚れを気にせず足元をしっかり地に付けて田起こしに集中できます。やはり優秀な道具は役に立ちます。耕うん機など使わずにクワを使って行う「人力」による田起こしは素晴らしい経験でした。

田起こしはお昼過ぎには終了。作業が終わって見える景色は青い空と長閑な自然。田んぼのまわりは建物もなく、車も走っていません。醜い電線も鉄塔も見えません。NPOのスタッフが燃やす落ち葉から煙が立ち上っています。ここはまるで日本昔話のような世界です。今年1年、この田んぼにお世話になります。作業はいつもだいたいサクッと午前中ということ。休日の大切な時間を有効に活用できそうです。新しい人力生活が楽しみです。明後日あたり出てくる筋肉痛を少し心配をしながら、田起こし作業のクールダウンに自転車のペダルを回す帰り道でした。

ツールポーチ New! waxed cotton canvas

2月 1, 2017   //   by Hilo   //   Blog, 白猫屋  //  ツールポーチ New! waxed cotton canvas はコメントを受け付けていません。

5年ほど前から企画していたツールポーチ。北米のメッセンンジャーたちが、レンチやスパナなど携行用の自転車工具を持ち歩くために使う実用的なポーチなのですが、それを少しアレンジしています。シンプルなデザインを損なわないように、素材は軽くて撥水性に優れていて丈夫なワックスドコットンを使い、インナーに使い勝手の良いポケットを2個つけました。2017年、白猫屋の新作製品です。1点1点手作りのマイペースな生産となりますが、よろしくお願いします。

ヘンプ裏起毛サイクルキャップ 2017新作

1月 30, 2017   //   by Hilo   //   Blog, 白猫屋  //  ヘンプ裏起毛サイクルキャップ 2017新作 はコメントを受け付けていません。

ヘンプ100%なんだけれど、裏起毛という興味深い生地を入手しました。この生地、3シーズン用のサイクルキャップにちょうどいいんじゃないかなぁ。そんなわけで、即製作。先日、キャップの撮影をして、白猫屋の店頭に並べました。以下、白猫屋の紹介文を転載します。

抜群の通気性と丈夫さから、ヘンプ100%のサイクルキャップは夏のアイテムと思いがちですが、裏起毛のヘンプ100%の生地を見つけ、3シーズン用のサイクルキャップを作ってみました。

麻生地の持つ通気性はそのままに、起毛による保温性がプラスされています。ウィンターシーズンもナチュラルな自転車生活を目指す方におススメのヘンプサイクルキャップ。もちろん1点1点の手作りです。

エコフレンドリーな自転車生活者には天然素材の中でもヘンプ(麻)素材はいつも気になる存在でしょう。

丈夫でサラッとしたヘンプ100%の素材の風合いはもちろん、農薬を使わずに110日間で生育するという自然環境への負荷が少ないこともヘンプ素材選択の大きな魅力と理由です。リーバイスの最初のジーンズが100%ヘンプ素材で作られていましたが、白猫屋の手作りするサイクルキャップもヘンプ100%です。

 

 

バンマスのWOOLサイクルキャップ

1月 12, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  バンマスのWOOLサイクルキャップ はコメントを受け付けていません。

古いつき合いの自転車仲間、愛情をこめて僕らが「バンマス」って呼んでいるナイスな男がいるんだよね。自分で自転車のパーツをちょくちょく交換、お気に入りにカスタマイズしている。ちょっと不思議なセンスを持っている。出来上がった自転車はいつも僕らを楽しませてくれる。

その彼がわが社の「アップサイクル・プログラム」のことをどこからか聞きつけた。着なくなったハリスツイードのコートがあるから、その生地を使ってサイクルキャップを作ってくれないかなぁ、と相談があった。

それから、何か月か経った。彼が持ってきたコートはブルックスブラザース社製のハリスツイードの立派な代物。穴も生地の摩耗も汚れもないじゃないですかぁ。まだじゅうぶん着ることのできる状態。これ、つぶすの?まだ着れるコートを切り刻んでサイクルキャップをつくるの?なんてことは我社のポリシーに背く行為。丁寧にお断りした。

返却しようとしたら、バンマスはもう着ないと言う。では誰か着てくれる人を探すことにしよう。高価で暖かいブランド品のハリスツイードのコートだからね。何人かに声をかけてみたら義理の弟が名乗りを上げた。彼の住む北海道へ送った。サイズもぴったりでたいそうお気に入り。聞けば毎日着ているらしい。不用品のリサイクルに一役買ったわけである。

話しはそこで終わらない。コートの里親が親戚なので、バンマスへは何かお返しするのが筋だろう。

義理を欠いてはいけない。”お返し”を考えた。ウールシャツをアップサイクルしたサイクルキャップをお返ししよう。シャツは俺が着ていたPENDELTON社製1960年代のウール100%のもの。何年か前に穴が開いて着られなくなったとき、それをつぶしてサイクルキャップを2つ作った。その生地がまだ残っていた。あと2つ分作れそうだったので、1つ分をバンマスのサイクルキャップ製作にあてた。

そしてキャップは昨日完成!
今日、ポストへ投函した!

バンマスの大きな頭が無事に収まると良いのだが・・・・。

ワックスドコットン試作トートバッグ 【ロングテールバイクFIT】

11月 1, 2016   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  ワックスドコットン試作トートバッグ 【ロングテールバイクFIT】 はコメントを受け付けていません。

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ヘビーデューティなコットン素材は数あれど、風合い、色合い、手触り、耐久性、使い勝手などにおいて、個人的に特別な魅力と愛着を持ってしまうのがワックスド・コットンです。

このワックスド・コットン素材が手元に少し残っているので、ベーシックなトートバッグを試作してみました。名品、L.L.Beanのトートバッグのシンプルさには敬意を表しますが、それとは趣向の違う実用的なバッグをイメージしました。

いまや、仕事にも普段の生活にも欠かすことのできなくなった自転車、ロングテールバイク。この自転車にジャストフィットするサイズとデザインで製作すべし、という重要なミッションも加えました。

中に入っているものが飛び出てしまわないように、ドローコード仕様のリップストップナイロン製のエクストラ・カヴァーを取り付けました。持ち運び、運搬などの際に安心です。バッグの底を2重にして耐久性を高め、同時に自立しやすいようにしています。

完成した1本目のプロトタイプ#001バッグ。おもに食料の買い出しに使う用途でフィールドテストを繰り返す毎日。思いのほか軽量です。あと2か月くらい使って製品化を予定しています。

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