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リネン布による多摩川の放射能汚染調査★2019年1月

1月 20, 2019   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  リネン布による多摩川の放射能汚染調査★2019年1月 はコメントを受け付けていません。

僕の参加する市民の環境調査団体「たまあじさいの会」では、毎年、1月と8月の2回、多摩川の水の放射能汚染の調査を行っています。今年も1月14日~17日の74時間、多摩川の上流(一ノ瀬渓谷)から河口部(沖の岸)までの15か所にリネンの布を設置。リネン布に吸着した珪藻(けいそう)類の放射能を測定します。

2019年1月14日 お昼ぐらいにリネン布を設置
放射性物質を吸着させるリネン布

僕らが担当したのは東京都世田谷区の砧浄水場近くの多摩川です。

今日はお昼休みを利用して、3日前の14日に設置したリネン布を回収しました。

いつも回収の日はドキドキします。

リネン布が流されて無くなっているんではないのか?

リネン布を確認するまでは心配でたまりません。

今回は無事に回収することができました。良かった。

三日経ったリネン布には珪藻(けいそう)類が付着しています
茶色になったリネン布を回収の図

毎回、多摩川の調査地点の放射線量も測ります。

設置ポイントの川辺は地上1メートルでこんな数値
川岸の草むら地上5センチでこの数値です

今日回収したリネン布は日ノ出町の「ちくりん舎(市民放射能監視センター)」へ送ります。そこでゲルマニウム半導体検出器による放射能測定が行われて、その結果はたまあじさいの会より公開されます。

過去の測定結果はたまあじさいの会のウェブサイトで確認できます。 →こちら

たまあじさいの会では市民による環境調査団体です。活動に参加してみたいと思われる方はお気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先はたまあじさいの会のウェブサイトから。

*この調査はパタゴニアの環境助成金プログラムの支援を受けています。

政府がやらないなら市民の力で。みんなのデータサイト新刊「図説17都県・放射能測定マップ+読み解き集」書店販売に向けて!

12月 30, 2018   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  政府がやらないなら市民の力で。みんなのデータサイト新刊「図説17都県・放射能測定マップ+読み解き集」書店販売に向けて! はコメントを受け付けていません。

政府がやらないなら市民の力で。

2011年、東日本大震災の福島原発事故により放射性物質が広く東日本に降りそそぎました。
自分の住んでいる地域はいったいどのくらい放射性物質が降ったのでしょうか?
原発事故から7年、放射能はどのくらい減ったのでしょうか?
この先、どうなるのでしょうか?

原発事故が起きてしまった以上、放射能の汚染のことをいつも気にして生活しています。これから先、できるだけ安全に、そして安心して暮らしていきたいと考えるからです。

1986年のチェルノブイリ原発事故では国家主導で詳細な放射能の土壌汚染地図が作られ、人々の生活の指針や避難や補償の基準となりました。ところが日本ではそうした地図を国は作りませんでした。本来、国か東京電力が作るべきもの、やるべきことだと今でも僕は思います。

国(日本政府)がやらなければ市民の力で!
立ち上がったのは市民たちです。

事故後、全国30の市民放射能測定所ネットワーク団体「みんなのデータサイト」が中心となり、市民が持ち込んだ食べ物を測定。データベースを作り、情報公開を始めました。そして2014年からは放射能汚染の実態を調べるために、東日本17都県の「土壌」に含まれた放射能を測定する「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」をスタートしました。

プロジェクトの調査に3年。関わった市民、のべ4,000人。
自分たちの手で土壌を採取し、全国30以上の市民放射能測定所が測定を担当。17都県、3,400地点を超える地点の詳細な「放射能汚染地図」を完成させました。その汚染地図は「みんなのデータ」のウェブサイトで公開中です。誰でも見ることができます。

と、前置きが長くなりました。本題です。

実はこの放射能汚染地図が本になりました。食べ物・環境・放射能の基礎知識などの情報記事がたっぷり追加された『図説17都県・放射能測定マップ+読み解き集』です。

本の製作&出版費用はクラウドファンディングで調達。A4判、フルカラー200ページでなんと2,500円(税込)。当初、資金調達の目標額を印刷部数2,000部、250万円でスタート。最終的には目標額の2.5倍の623万円、支援者数1,288人の支援がありました。東京新聞さんの紹介記事で大きな反響となり、問い合わせや支援者が増えたそうです。

わが家もクラウドファンディング支援者の一員です。本を受け取って、思っていた以上の出来ばえ(内容の充実度、豪華A4オールカラー200ページ、ずっしり重い存在感)にビックリしました。「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」の調査活動にも参加していたので喜びも大きいです。

多くの知り合いがこのプロジェクトと書籍化に関わっています。自分も何かサポートできることはないかと考えていたところ、「この本、本屋さんでも買えるといいね」という声がありました。それなら何かお役に立てるかもしれない。

そこで古くからおつき合いのある世界的パズル専門出版社ニコリのMARIさんと編集長のANPKさんに相談。見本誌を見ていただきました。自分の住んでいる地域の放射能汚染などもチェックしながらしばらくページをパラパラと。本の情報量の多さ、オールカラー200ページという豪華ボリューム、値ごろ感抜群の販売価格、丁寧なつくり、わかりやすいデザインなどを見て、「なかなか良い本ですね」と出版プロのお墨付きをいただきました。ニコリの営業担当SBSWさんに書籍の取次会社「地方・小出版流通センター」を紹介していただくことになりました。

後日、ニコリのSBSWさんに同行していただき、みんなのデータサイトのNKMRさんと一緒に地方・小出版流通センターを訪ねました。地方・小出版流通センターの担当OKYSさんに書籍化の背景やら、経過やらをデータサイトのNKMRさんがお話ししたところ、お忙しいのにもかかわらず、『図説17都県・放射能測定マップ+読み解き集』の見本誌を興味深くじっくり目を通していただきました。書店販売のアドバイスをいただき、本の取り次ぎ(書店さんへの流通)の契約を進めることになりました。そして最後に「なかなか良い本ですね」と。

みんなのデータサイトでは全国の本屋さんで本が購入できるように着々と準備を進めているようです。『図説17都県・放射能測定マップ+読み解き集』が本屋さんに並ぶ日が楽しみですね。

えっ、もう並んでるみたい。

いろいろ相談にのっていただきましたニコリさん、地方・小出版流通センターさん、どうもありがとうございました。

『図説17都県・放射能測定マップ+読み解き集』にご興味のある方、一家に1冊の常備本としてぜひぜひ。

ハーレーⅡ浄水器の濾過システム。シカゴ本社で交換

6月 17, 2018   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  ハーレーⅡ浄水器の濾過システム。シカゴ本社で交換 はコメントを受け付けていません。

せっかくの優秀な製品も、販売代理店にそのポリシーとサービスが受け継がれなければ、ユーザーや消費者にとって「ちょっと残念な製品」ということがあります。

1995年からわが家で愛用している米国シカゴ生まれの浄水器「ハーレーⅡ」もそんな残念な製品のひとつです。

ハーレーⅡは本来、フィルター部分(内部の濾過システム部分一式)の交換が何度でもできて、長く使うことができる浄水器です。とても経済的です。しかも頑丈で美しい外装のステンレスのハウジングと上部のノブは、交換せずにそのまま繰り返し使うことができます。資源やエネルギーの無駄を抑える、合理的でエコフレンドリーな素晴らしい製品です。

1995年当時、ハーレーⅡ浄水器の販売価格は10万円くらいだったと記憶しています。たいへん高価でした。しかし、定期的に濾過システム部分だけを交換することで継続的に使える合理性、シンプルな構造でメンテナンスが楽なこと、電源不要で緊急時の浄水器として水の確保に使えること、長く使えるので結果的に経済的であることなどの理由から思い切って購入しました。20年ほど使っていますが、その性能とシンプルな使い勝手の良さに満足しています。

濾過システム部分の交換は5年を目安に、というのがハーレーⅡ浄水器の推奨交換時期です。今まで長いこと交換を先延ばししてきたので、さすがにそろそろ交換しないとなあと思い、購入時に記載してあった販売代理店へ連絡。ところが、電話は繋がらず。当時の販売代理店はなくなっていました。輸入品を取り扱う販売代理店にはよくある話ではありますが。

困ってしまいました。ともかく輸入販売元があるかもしれないので探してみようと。そうしたら、ありました。わが家が加入する生活クラブ生協で取り扱いがあったのです。ちょうど、生活クラブ生協の店舗「デポー」に販売代理店の方が来られるというので、ハーレーⅡの濾過システム部分の交換のことを聞いてみました。費用、交換期間のことなどあれこれと。

ところが、ちょっとびっくりする答えが返ってきました。

「濾過システム部分のみの交換はしていない」そうなのです。

嘘でしょ?どういう意味?

お聞きすると交換はしているが、内部の濾過システムを交換するのではなくて「そっくり新しいハーレーⅡに交換する」そうなのです。

えっ、古いのはどうするの?(それって濾過システムの交換って言わないんじゃないの?)

「分解してリサイクルできる素材はリサイクルします。ステンレスは再資源化します。」とのこと。

えっ、それって廃棄だよね?

え~、そんなのおかしいよ。

ハーレーⅡ浄水器の”環境に配慮した製品づくり”の考え方に共感して購入したのに、それはないよね。まさか、ハーレーⅡを作っている米国ハーレー・シカゴ社の方針、変わっちゃったのかも。そう思ってウェブサイトをチェックしたところ、ちゃんと交換してるじゃないですか。

外装のステンレス・ハウジングを繰り返し使うという環境に配慮した交換システムをやめてしまったのは日本国内だけでした。

再度、日本のハーレーⅡを取り扱う販売代理店さんへ連絡してみました。時間が多少かかっても従来通りの濾過システム部分のみを交換する選択肢をつくっていただけないものかとお願いしました。僕のようにハーレーⅡを選ぶ理由が環境に配慮した製品だからという人もいる。それにアメリカでは従来通りの交換をしているじゃありませんか。と言ったところで、日本の販売代理店の方針は変わらず。改善する気はないようでした。日本では交換=新しい製品に交換、古いものは廃棄、一部リサイクル。ちなみに日本での交換費用は¥63,000、ハーレーⅡの販売価格は1台¥128,000です。

いやぁ、困ったなあ。

そして結局、米国シカゴのハーレー・シカゴ社へ、メールによるコンタクトをしました。

こんにちは。
私は日本に住んでいる者です。1995年からハーレーⅡを愛用しています。

HurleyⅡの日本代理店へのrefurbishment(濾過システム部分の交換)をお願いしたのですができませんでした。
日本では550ドル(60,500円)で新しいハーレーⅡに交換することしかできません。
「私が使っていた古いものはどうするのか?」と代理店へ尋ねると「廃棄処分します。外側のステンレススチールはリサイクルしますが・・・。」との答えでした。

ハーレーⅡの素晴らしい点は、定期的にメンテナンスすることで繰り返し使用することができることです。私はそれが環境に優しく、経済的であるので購入しました。日本の代理店の対応には失望しました。
私が使っているハーレーⅡをそちらへ送るとしたら、refurbishment(濾過システム部分の交換) していただけるのでしょうか?
可能でしたら、送り先と費用、送料を教えてください。
私の使っているハーレーⅡは毎日とても良い仕事をしてくれています。
どうぞよろしくお願いします。

以上のようなメール内容です。

メールを出して約1週間。「送ってくれたら、中身の濾過システムを交換して戻してあげるよ!」との嬉しい返事をいただきました。

シカゴの本社工場で交換を引き受けてくれました。

濾過システム部分の交換費用は86ドル(9,460円)です。

シカゴから東京までの送料83ドル(9,130円)をプラスして、交換に支払う費用は合計169ドル(18,590円)。郵便局でマネーオーダー(別途手数料2,000円がかかります)を作り、愛用のハーレーⅡ浄水器とともにEMS国際スピード郵便で送りました。東京からシカゴまでの送料は8,000円を合わせて、シカゴへ送って交換してもらった費用総額は28,590円でした。

僕らの希望通り、外装のステンレス・ハウジングと上部のノブは廃棄せずに繰り返し使うことになりました。結果的に日本国内の販売代理店に交換をお願いするよりも経済的で合理的で環境への負荷を抑える方法を選択できました。米国ハーレー社とのやり取りには多少時間がかかりましたが、気持ちよくスムーズに進みました。

ハーレーⅡ浄水器をシカゴへ送って、交換済みのものが手元に届くまでの期間はEMS便を利用して2週間弱でした。便利な時代です。

★ハーレー・シカゴ社 → Hurley Chicago Co., inc

環境負荷の少ないデンタルフロス。しかも経済的

6月 10, 2018   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  環境負荷の少ないデンタルフロス。しかも経済的 はコメントを受け付けていません。

行きつけの歯医者さんから薦められ、デンタルフロスを使い始めてから20数年。

北米に行ったときは必ずドラックストアかスーパーマーケットに立ち寄り、いろんなブランドの多種多様なフロスを買ってきます。帰国後、その違いを楽しみながら使うというのが半ば趣味のようにもなっています。

ただ、フロスを使いきった後にプラスチック製の収納ケースを捨てるのが、なんとも気が引ける。アメリカだと詰め替え用のフロスが売っていて、ケースを捨てずにくり返し使えたはず。

日本ではフロスの収納ケースは使い捨て。消費者が勝手にフロスを詰め替えるのは法で認められてないのか、詰め替え用リフィルを見たことはありません。

プラスチックの収納ケースが繰り返し使えたら、無駄がなく経済的なのにね。

そんなことを思っていたら、数年前、いいフロスを見つけました。

Eco-Dent社の Gentle Floss です。

収納ケースが紙製で、リサイクルに出せます。しかもフロスの長さはなんと100ヤード、91.44メートル。一般的な製品の3倍超の長さです!

さらに、フロスのミントワックスは100%ビーガン。経済的でエコフレンドリーです。

使ってみると、歯に優しいナチュラルなフィーリングです。

このデンタルフロス、海外のメールオーダーを利用すれば入手が可能です

ウルトラマン商店街アップサイクルバッグ2018-4【バルタン星人】

6月 5, 2018   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works, 環境  //  ウルトラマン商店街アップサイクルバッグ2018-4【バルタン星人】 はコメントを受け付けていません。

祖師谷ウルトラマン商店街(東京都世田谷区)さんご依頼のアップサイクルバッグ。今回製作したのはウルトラマン、ガラモン、アントラー、バルタン星人の4キャラクターです。バルタン星人のフラッグからはこんな感じのアップサイクルバッグが出来上がりました。

2016年製作のウルトラマンシリーズ放送開始50周年の記念フラッグからバッグを作りました。

アップサイクルバッグというのは使用済のフラッグを廃棄せずにリサイクルして有効利用しようという考えから生まれた製品。貴重なウルトラマンシリーズのアップサイクルバッグは数量限定品。祖師谷のウルトラマン商店街で販売中です。

商店街の最寄り駅は小田急線「祖師谷大蔵」です。

 

★アップサイクルに関するお問い合わせ → ナット&カンパニー

リネンによる多摩川の水の放射能調査。2018.1.14

1月 14, 2018   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  リネンによる多摩川の水の放射能調査。2018.1.14 はコメントを受け付けていません。

2018年1月14日。自分も参加している市民環境調査団体「たまあじさいの会」の取り組む『リネンによる河川水放射線調査』。東京都世田谷地区を担当しているもので、本日、多摩川の砧浄水場取水口付近の調査地点にリネン布を設置してきました。

この調査は毎年2回、多摩川の上流から東京湾へ至る河口までの15地点で実施しています。僕の担当する世田谷の調査地点では毎回、放射能が検出されています。なぜなんだろう?と、いつもその原因を探っているのですが、はっきり解りません。ただ、身近なところにまだ放射能が存在しているのだということが確認できます。今回の調査結果で、放射能の数値がどうなるのか興味深いところです。

多摩川の調査地点までは自転車で20分です。いつも、ロングテールバイク(=荷物がたくさん積めるカーゴ自転車)に、ゴム長靴やらリネン布やらペグやらビニール袋やらガイガーカウンターやらを積み込んで出かけます。とても便利です。

設置したリネンは、72時間後に回収します。それを乾燥させてゲルマニウム半導体測定器を使って放射能を測定分析します。

結果は後日、たまあじさいの会のウェブサイトで公開予定です。

お世話になった皆様へ

12月 31, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works, 環境, 白猫屋  //  お世話になった皆様へ はコメントを受け付けていません。

2016年、縁あってナット&カンパニー、及び白猫屋に関わりのありました皆様、どうもありがとうございました。

2017年も引き続きアップサイクルはじめ、快適自転車生活やDIY支援に精進してまいりますので、変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願いします。

新年は1月5日よりスタートします。
寒さ厳しき折、くれぐれも体調を崩されぬようお過ごしください。

ナット&カンパニー/白猫屋より

ポテチ袋のアップサイクル。高校家庭科資料集に

6月 15, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, 環境  //  ポテチ袋のアップサイクル。高校家庭科資料集に はコメントを受け付けていません。

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東京書籍と聞いて思い出すのは高校生時代の確か日本史の教科書でしょうか。教科書出版でお馴染の東京書籍さんの高校家庭科教材に「家庭科資料集」という本 があるそうです。来年度2017年発行の資料集には「エシカルファッション」の特集が組まれているそうで、アップサイクルの事例もいくつか紹介される予定 です。

先日、この家庭科資料集の女性編集者の方から連絡をいだきました。僕らが取り組んでいるポテトチップス空袋のアップサイクルを紹介していというものでした。もちろん快くお引き受けしました。

エシカルファッションの事例としてアップサイクルを紹介するのは、高校生にも身近な商品が再生リサイクルされていることを知ってもらい、環境問題や消費のあり方について考えてもらうためということでした。素晴らしいですね。

どこかの地域、どこかの学校で、ポテトチップス空袋のアップサイクル製品が掲載された本を見ることができますね。嬉しいです。

★アップサイクル・プログラムに関する問い合わせ: ナット&カンパニー

アップサイクリングって楽しい!

4月 11, 2016   //   by NekoAndPeace   //   Blog, UpCycle, 環境  //  アップサイクリングって楽しい! はコメントを受け付けていません。

いきなりですが、アップサイクルのウェブサイトを作りました!
今までのアップサイクルプロジェクト企画を整理していたら、改めてその面白さと必要性を強く感じ、発信コンテンツを作ることにしました。
そして、世の中には、昔からアップサイクルの心を持った人がたくさんいて、形にしているのだということも楽しく紹介していきたいと思います。
555nat.com同様にマイペース更新ですが、Upcycling.jp へも遊びに来てください。

アップサイクリング・イメージ

アップサイクリング・イメージ

フラッグのポール。繰り返し使用

2月 5, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works, 環境  //  フラッグのポール。繰り返し使用 はコメントを受け付けていません。

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フラッグの上部に取り付けられている付属品のポール。このポールは使い終ったフラッグから取り外されて、繰り返し繰り返し新しいフラッグのポールとして使われています。

定期的にフラッグ交換がありますので、何サイクルか使用したフラッグは役目を終えることになります。そしてフラッグの生地はアップサイクルされてリサイクルバッグなどの再生製品化へ、フラッグの付属として使われていたポールはフラッグの工場へと戻されて再び新しいフラッグのポールに使用されるというわけです。

フラッグから取り外したポールがちょうど1箱分、数えてみたら120本、貯まっていたので工場へ送りました。年に二度か三度、まとめています。

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僕らが企画制作する屋外フラッグは頑丈で美しく、行きかう人たちが少しでも楽しい気分になるような空間づくりを目指していますが、使い終えた後のリサイク ルも重要な取り組みと考えています。フラッグが製作される段階のことから、本来の役割を果たし、最終的に廃棄される段階のことまで、包括的にプラニングすることが僕らの取り組んでいるデザインワークです。

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  • アロハな気分のデザインの #注染 #日本手ぬぐい から #サイクルキャップ を作ってみました。2015年の作。 #srnkytacps #白猫屋アーカイブス #白猫屋 #handmade #japanmade #cyclecap… https://t.co/cmmGJiwLgz
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