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使用済みバナー洗濯 【アップサイクル】

6月 12, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  使用済みバナー洗濯 【アップサイクル】 はコメントを受け付けていません。

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バンフ映画祭(東京会場)の準備が始まりました。

僕らも東京会場のゲートシティ大崎の依頼で昨年使用したバンフ映画祭バナー(フラッグ)のアップサイクルに取りかかりました。

まずはまずは使用済みバナーの洗濯。ワックスド・コットン100%素材のバナーはとってもかさ張ります。ランドリーでの洗濯はあきらめてブラシで一枚一枚ゴシゴシ洗います。

梅雨とはいえ今週末はカラッと晴れたのでバナーの洗濯をしました。アップサイクルは多少手がかかります。

バナーの設置期間は約1か月半です。風雨耐え、強風と紫外線にさらされたバナーは一枚一枚、色の褪せ方も違えば、撥水効果の衰え方も違います。この時点で同じバナーは二枚とありません。使うほどに味の出るコットンは愛すべき丈夫で個性的な素材です。

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★アップサイクルのお問い合わせ。 → ナット&カンパニー

アップサイクルとの嬉しい再会。表参道

4月 26, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  アップサイクルとの嬉しい再会。表参道 はコメントを受け付けていません。

東京は青山通りの表参道の交差点。信号待ちをする僕はハルさんの出版した「R水素―再生可能エネルギーと水による地域循環エネルギーのかたち」の出版記念パーティーからの帰りでした。

雰囲気のある女性が僕の前にいました。ふと見ると彼女は見覚えのあるバッグをお持ちになっていました。フラッグをアップサイクルしたバッグです。なんと昨年僕が関わったゲートシティ大崎のアップサイクル・プロジェクトで製作したものでした。

「そのバッグ、どちらで手に入れましたか?」と、彼女に声をかけるタイミングを何となく逃してしまいました。持っていたカメラを慌てて取り出して、何とか写真に納めることはできました。

思わぬ場所で自分がかかわったアップサイクル製品と再会。ホントに嬉しいです。

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SSWC2015 バナーのアップサイクル

4月 24, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  4 Comments

大小2枚のバナー(フラッグ)です。昨年2015年、長野県白馬村で開催されたオフロード自転車(変速機のない無段変速自転車)の世界選手権大会SSWC2015=シングルスピード(マウンテンバイク)ワールドチャンピオンシップで使われていたものです。

「バナーをアップサイクルして何か作りたい」と実行委員のひとりから相談があり、SSWC2015の運営を中心になって支えてくれたボランティアスタッフの方への記念品を作ることにしました。

記念品のアイテムはいろいろ考えてツールポーチしました。デザインは1990年代、カナダ・トロントのバイクメッセンジャー御用達だったツールポーチのものをアレンジ。iPad Mini、iPhone 6 Plus が入る大きさでデザインしました。

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バナーは大小サイズの違うものが各1枚。計2枚。

大きいバナーの大きさは2,960ミリ×890ミリ。

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そして小さいバナーは1,950ミリ×595ミリ。これはポーチのインナー・ポケットの仕切りに使いました。

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生地の取り都合やら、デザインやら、微妙なサイズ計算やらをいろいろ変えて試作品を作り、試行錯誤を繰り返した結果、250ミリ×160ミリのツールポーチが出来上がりました。

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里親マウンテンバイク

4月 21, 2016   //   by Hilo   //   Blog  //  里親マウンテンバイク はコメントを受け付けていません。

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自転車愛好家の多くは自転車をとっても大切にしています。それは自分の自転車に限らず家族の乗る自転車でも同じ。自転車好きたちは自転車が粗末に扱われることを悲しく思う種族なのですから。

そんなわけですから自転車好きの家の自転車たちはいつも整備がバッチリされています。

自転車好きの家からはときどき乗らなくなった自転車が放出されます。「子どもが乗らなくなったのでどなたか大切に乗ってくれる方にお譲りしたいのですが」とか、引越しや持ち物整理のために「オレの古い自転車、誰か大切に乗ってくれる人、いないですか~」とか、そういったケースです。

今月も引っ越しの自転車仲間から、里親を探すための自転車がやってきました。1980年代のジュニアサイズのマウンテンバイクです。大切に乗り継がれてきた自転車なのでコンディションはバッチグーです。

タイミング良く、子供の自転車を探していた知り合いがいました。写真を見せて自転車が歩んできた人生をお伝えしたところ、とても気に入ってくれたのでこのマウンテンバイクの里親はすぐに決まりました。

里親バイシクルにあたってはいくつかの決まりごとを了承してもらいます。

★大切に乗ること。

★いらなくなったら、大切に乗ってくれる人を見つけて里親に出すこと。

★里親が見つからなければ、こちらで引き取ること。

★自分でできるメンテナンスはしっかり覚えて実践してもらう。

★盗まれないように万全の防犯を心がけること。

と、まあ、そんなところです。

そして、里親さんに近い地域にある信頼できる自転車屋さんを探して紹介することにしています。

古くてもしっかり作られた自転車は、とっても長持ちする楽しい道具です。

大切に乗ってあげてください。

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終わらないSSWC2015 【自転車】

3月 9, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, 白猫屋  //  終わらないSSWC2015 【自転車】 はコメントを受け付けていません。

終わらないシングルスピード世界選手権SSWC2015

”終わらない”から困ったもの、ではございません。

”終わらない”から嬉しい、という気持ちです。

昨年日本で開催されたシングルスピード・オフロード自転車の世界選手権大会。一時の勢いを失いつつあった世界のシングルスピード自転車シーンに喝を入れ、 元気と勇気と勢いを復活させたとして、世界的に高い評価を受けた日本が誇る国際自転車イベントでした。思い出す度に会場の興奮が蘇ってくるのは僕だけで しょうか。

わが社(ナット&カンパニー/白猫屋)もそんな素晴らしきイベントにささやかながら協賛。なぜか世界選手権が終わった現在も引き続きサポートの仕事に関わっています。

SSWC5015世界選手権大会で使っていたスタートフィニッシュ・バナーが1枚。大会バナーが1枚。「この2枚のバナーをアップサイクルできないかなぁ」と実行委員のひとりから相談がありまして、その依頼をありがたくお受けしています。

年をまたいで2年越しのアップサイクルのミッションです。それもそろそろフィニッシュに近づいています。どんなものに仕上がってくるのかのサプライズな楽 しみはアップサイクルの面白いところです。ミッションの成果については実行委員会のお披露目が済んでから、後日あらためての紹介となります。お楽しみに。

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葉っぱのしずくアップサイクルバッグ

3月 8, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  葉っぱのしずくアップサイクルバッグ はコメントを受け付けていません。

2014年春の約3か月間、そして翌年2015年春の約3か月間の2シーズンにわたって設置されていた東京・品川区にある商業複合施設「ゲートシティ大崎」の使用済みフラッグをアップサイクルします。

まず試作品の制作です。ベーシックなトートバッグのパターンで製作。1枚のフラッグからデザインの違うバッグを2枚作りました。

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★アップサイクルのお問い合わせ。 → ナット&カンパニー

アップサイクルバッグ 【バンフ映画祭2014】

2月 29, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  アップサイクルバッグ 【バンフ映画祭2014】 はコメントを受け付けていません。

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バンフ映画祭・東京会場(ゲートシティ大崎)の通りを飾った屋外フラッグは翌年にヘビーデューティーなトートバッグにアップサイクルされています。そしてこのバッグはバンフ映画祭・東京会場を訪れた人たちを対象にアンケートプレゼントといいうかたちでゲートシティ大崎からプレゼントされ、たいへん人気も高く毎年恒例となっています。

2015年製作のリサイクルバッグは2014年のフラッグを材料に取っ手の違う2種のトートバッグになりました。

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バンフ映画祭のフラッグの素材はコットン100%のワックスド・コットンです。使用済みフラッグの洗濯はランドリーではできないので一枚一枚ブラシでゴシゴシ洗います。約1か月半、山手通りの風雨に耐え、直射日光と紫外線にさらされていたのにもかかわらず、撥水効果は衰えていません。国産のワックスド・コットン生地はとても丈夫です。

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★アップサイクルのお問い合わせ。 → ナット&カンパニー

手ぬぐいサイクルキャップ 【SSWC2015】

2月 5, 2016   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  手ぬぐいサイクルキャップ 【SSWC2015】 はコメントを受け付けていません。

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昨年2015年、偉大な自転車草レース(と僕は思っています)「SSWC(シングルスピード・オフロード自転車世界選手権大会)」が長野県白馬村で開催されました。あれからほぼ4か月。楽しかった思い出の数々はいまだに脳裏に刻み込まれています。リポートを書こうと準備しているのですが、それはもう少し後になりそうです。

*SSWC2015のウェブサイトはコチラ → SSWC2015

さて、そのSSWC2015世界選手権の会場で参加者のおひとりからサイクルキャップの製作を依頼されました。参加賞の日本手ぬぐいから「サイクルキャップを作ってくださいな」ということでした。

お待たせすること4か月。とってもお待たせして申し訳ございませんでした。ようやく完成しましたので本日、特注手ぬぐいサイクルキャップをお送りいたします。気に入っていただけると良いのですが。

■ 手ぬぐい持ち込みオーダーメイド・プログラム: ナット&カンパニーの「Contact」フォームから

フラッグのポール。繰り返し使用

2月 5, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works, 環境  //  フラッグのポール。繰り返し使用 はコメントを受け付けていません。

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フラッグの上部に取り付けられている付属品のポール。このポールは使い終ったフラッグから取り外されて、繰り返し繰り返し新しいフラッグのポールとして使われています。

定期的にフラッグ交換がありますので、何サイクルか使用したフラッグは役目を終えることになります。そしてフラッグの生地はアップサイクルされてリサイクルバッグなどの再生製品化へ、フラッグの付属として使われていたポールはフラッグの工場へと戻されて再び新しいフラッグのポールに使用されるというわけです。

フラッグから取り外したポールがちょうど1箱分、数えてみたら120本、貯まっていたので工場へ送りました。年に二度か三度、まとめています。

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僕らが企画制作する屋外フラッグは頑丈で美しく、行きかう人たちが少しでも楽しい気分になるような空間づくりを目指していますが、使い終えた後のリサイク ルも重要な取り組みと考えています。フラッグが製作される段階のことから、本来の役割を果たし、最終的に廃棄される段階のことまで、包括的にプラニングすることが僕らの取り組んでいるデザインワークです。

コードの芯ボビンを定期回収 【リターナブル】

1月 23, 2016   //   by Hilo   //   Blog, Works, 白猫屋  //  コードの芯ボビンを定期回収 【リターナブル】 はコメントを受け付けていません。
繰り返し使うことのできるリターナブル・ボビンです。

繰り返し使うことのできるリターナブル・ボビンです。

わが社、ナット&カンパニーではオリジナルの「リフレクト反射コード」を製作しています。

そもそもリフレクト反射効果のあるコードを作ろうと思ったのは、キャンプに行ったときの夜、いつもテントやタープの張り綱(コード)に足を引っかけていた ことがきっかけ。張り綱が光ったら危なくないのになあ、反射効果のあるリフレクトコードがあったらいいなあと、そんなことを考えたからなのです。

リフレクト反射テープ2本入りコードはテントやタープの張り綱に。

リフレクト反射テープ2本入りコードはテントやタープの張り綱に。

そんなきっかけでオリジナル製作したリフレクト反射コード。2002年から東急ハンズ(素材売場)さんで販売していただいています。リフレクト反射テープ を2本編み込んだ直径3ミリの丸ヒモ(コード)、ゴム製の反射テープ入りの直径2ミリと3ミリの丸ヒモ(コード)の3種類。全国の東急ハンズさんで取り 扱っていただいているわけではありませんので、ご購入の際は各店にご確認をお願いします。取り扱いがあっても、バイヤーの方が仕入れカラーのセレクトをし ていますので、ご希望のカラーがないこともあります。ご了承ください。

話しをリターナブル・ボビンに戻します。リターナル・ボビンというのはコードを巻いてある芯の部分、しかも繰り返し使うことができる芯のことです。

通常このテのコードが販売されている場合、巻いてあるボビン(芯部分)は付属品。付属品(芯)は、ほぼすべて「使い捨て」です。「使い捨て」は嫌ですね。 無駄ですね。ゴミが増えますね。繰り返し使うことのできる芯(ボビン)を探しましたがない。どこにもない。なかったので自分で作ることにしました。デザインは自分でしました。素材も自分で選びました。愛知県の木工所さんがボビンを作ってくれるというので、ありがたく製作をお願いしました。そうやって出来上 がったのが現在繰り返し使っているこのボビンです。

ボビンを繰り返し使うためには取引先のご協力なしには実現できません。東急ハンズの渋谷店、新宿店の二店舗では売場担当者の方がとっても快くボビンのリサ イクルを引き受けてくれました。東急ハンズさんでは使い終わったリターナブル・ボビン(芯)をバックヤードにため置いてもらっています。

年末、東急ハンズ新宿店の素材売場担当の大原さんに「ボビンがたまっていますよ」と声をかけられました。納品のついでにバックヤードの使用済みボビンが 入った袋を引き取りました。16個のボビンが入っていました。納品帰りの方が大荷物になってしまいましたが、毎度どうもありがとうございます!

D.I.Y.の材料や素材を買うときは、環境意識の高いスタッフのいる東急ハンズ。新宿店か渋谷店の素材売場をぜひご利用ください。

ゴム製のリフレクト反射コードのカラーは全13色

ゴム製のリフレクト反射コードのカラーは全13色

*インターネットWEBショップ「白猫屋」ではリフレクト反射コード全色のご購入が可能です。

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