田んぼ仲間のTaizoさんから頂いた果物のお裾分けが入っていたアップサイクルバッグ。彼の相方のタケちゃんが新聞紙とハサミと糊で作ったバッグです。新聞紙とは思えないほど頑丈。しっかり自立もします。 捨てるのは忍びないな。
Read moreみず多摩アップサイクルバッグ 2024

多摩市の市民団体『みず多摩』さんが、多摩市と企業やお店と協力してマイボトル携帯の習慣化、プラスチックごみ削減を進め、「給水スポット」の設置を広げるために取り組んでいたクラウドファンディングが目標額を達成して2月14日に終
Read moreコロナ感染中に昔の本を

遅ればせながらまさかのコロナ陽性 2019年から世界中に広がったコロナウィルス感染。細心の注意を払いつつ生活していたものの、先々週末に発熱。検査を受けるとコロナ陽性。とうとうついに感染してしまいました。外出時には必ずマス
Read moreたまには世田谷美術館。倉俣史朗の作品展

バラの花が封じ込められたアクリル板のイス、見たことがあるよね。と、その程度の認識だった倉俣史郎さんのデザイン。 近所にある世田谷美術館で彼の没30年の展覧会があった。最終日の前日の土曜日。やはり会場は混んでいた。閉会間近
Read moreゴミ削減クラファンの返礼品に、懸垂幕のアップサイクルバッグ

多摩市(東京都)でゴミ削減などの環境保全活動を実践しいこうと結成された市民団体の『みず多摩』さん。多摩市と企業やお店と協力して、マイボトル携帯の習慣化を促し、プラスチックごみを削減するために、市内に「給水スポット」(店舗
Read more2024年、明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。 田んぼに関わって7年目。種を蒔く、世話をする、収穫して食べる楽しさ。このサイクルはすべての物事に通じる喜びです。 今年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 2024年
Read moreアップサイクリスト冥利に尽きる出来事

自分が製作に関わった製品に偶然出会うというサプライズな出来事があった。 製品というのは、使用済みバナー(屋外フラッグ)をアップサイクルしたプレミアムバッグで、翌年のイベント(映画祭)のアンケートプレゼントの賞品として製作
Read more稲刈り。2023年の自然農天水田

里山の天水田で自然農の米づくり こどもの国(横浜市)のお隣の里山に僕らが借りる谷戸の田んぼがひっそりあります。農薬も肥料も使わない自然栽培。里山から沁み出た水を使う天水田です。 3週間ほど前に台風で稲が倒れてしまわないよ
Read moreアップサイクルバッグ バンフ映画祭2023

昨年(2022年)のバンフ映画祭(バンフ・マウンテンフォルム・フェスティバル・ワールドツアー)の東京会場で飾られていた使用済みバナー(屋外フラッグ)をリサイクルして作ったアップサイクルバッグが完成しました。 バッグは毎年
Read more統一地方選挙バナーをアップサイクル

自分たちの生活に大きな影響を及ぼすのが政治である。例えば、消費税。上がることはあっても下がることはなし。税率を決めるのは政治。例えば、原発の問題。石油や石炭を海外からの輸入に頼る日本のエネルギー政策を決めるのも政治。農業
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