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タイヤチューブ輪ゴムの使い方

3月 14, 2018   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  タイヤチューブ輪ゴムの使い方 はコメントを受け付けていません。

われわれが継続して請け負っている仕事のひとつに商業施設の屋外フラッグの製作があります。デザインを決めて、製造段階における環境負荷をできるだけ少なくし、使い終わったものを廃棄せずにリサイクルし有効活用するまでがミッションです。

仕事の性格上、依頼主の方々は資源やエネルギーの無駄使いに厳しく、リサイクルやゴミ削減に積極的に取り組んでおり、環境への意識が高いので、廃棄していた使用済のフラッグとそれに使っていたポールを100%リサイクルしようじゃないかという話しになります。

フラッグはアップサイクルして買い物バッグに、ポールは取り外して新しいフラッグに繰り返し使用します。

ポールは定期的にフラッグ製造会社へ送り返しています。その際、ポールをまとめるのに便利なのが「タイヤチューブ輪ゴム」。この輪ゴム、使えなくなった自転車のタイヤチューブをアップサイクルしたものです。

市販の輪ゴムを使ってみたこともありますが、細くて伸び幅が大きいためか、しっかり固定できません。ツルツル滑るポールにはどうも不向きのよう。

それに比べてタイヤチューブ輪ゴムはバッチリ。幅広、伸びが小さいのでポールをしっかり束ねることができます。ポール10本まとめると、ちょうどいい塩梅です。

今日もポール100本、10本ひとまとめて10セット、送る準備中。

タイヤチューブ輪ゴム。わが社ではけっこう重宝してます。

手ぬぐいサイクルキャップのオーダー【採寸】

3月 6, 2018   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  手ぬぐいサイクルキャップのオーダー【採寸】 はコメントを受け付けていません。

日本手ぬぐいからサイクルキャップを作ります。

ご希望があれば1枚からのオーダー(特別注文)をお受けしています。

そこで頭のサイズのことなのですが、人によってけっこう違うんだよね。自分と他人の頭を比べることなんてないと思いますが、会う友だち会う友だちの頭のサイズを測ってみると、けっこう違います。頭の周り(A)、頭の深さ(B)、人の頭のカタチはそれぞれ個性的で面白いもんだなあと、感心します。

そんなわけで、オーダーをお受けする際には、頭のサイズをお聞きしてから製作しています。

★オーダーのお問い合わせは555nat.comのcontactフォームからどーぞ。

祭半纏をアップサイクル

3月 5, 2018   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  祭半纏をアップサイクル はコメントを受け付けていません。

知り合いが副会長を務める東京・品川の居木橋町会。毎年8月に開催されている居木橋神社の例大祭では、町会の名前の入った祭半纏に身を包んだ神輿の担ぎ手たちで賑わいます。

祭が終わった翌日のこと。後片付けをしていた町会の副会長から連絡がありました。「古くなって汚れている祭半纏、廃棄するんだけど、どうする?」

どうするって、そりゃあアップサイクルでしょ。

取りに行くから捨てないでよ。

ということで、町会の倉庫へお伺いして古くなった祭半纏を一袋分ほどいただきまして、バッグにリサイクル(アップサイクル)しました。

★アップサイクルのお問い合わせ → ナット&カンパニー

 

東急ハンズさんから使用済みボビンを回収

2月 21, 2018   //   by Hilo   //   Blog  //  東急ハンズさんから使用済みボビンを回収 はコメントを受け付けていません。

東急ハンズ新宿店からの定期的なご注文で「オリジナル反射リフレクトコード」を届けております。本日も納品に行ってきました。

わが社の反射リフレクトコードの納品単位は50メートルのボビン巻きとなっており、東急ハンズさんではこの50メートル巻きのコードを切り売りで販売しています。当然なのですが、50メートルのコードがなくなってしまうとボビンが残ります。

我々は反射リフレクトコードを企画生産していますが、実はこのボビンも企画製作しています。使い捨てだったボビンを使うのが嫌で、繰り返し使えるリターナブルタイプのボビンを木工所に方にお願いして作ってもらいました。

「リターナブルボビン、貯まってますか?回収しますよ。」

東急ハンズ新宿店の担当の方にお尋ねすると「ボビンね。ありますよ。こちらへどうぞ。」と。

バックヤードへ案内していただき、保管ボックスからボビンを回収。ティンバック2のメッセンジャーバッグに詰め込んで持ち帰ります。

東急ハンズさんの新宿店と渋谷店の2店舗では、ボビンのリサイクルに協力していただいています。

古い眼鏡のケーブルテンプル修理

2月 14, 2018   //   by Hilo   //   Blog  //  古い眼鏡のケーブルテンプル修理 はコメントを受け付けていません。

1920年代~30年代の古い眼鏡がまだそれほど高価ではなかった1980年代。近眼の僕は、海外のガレージセールや国内のアンティーク家具屋さんを訪ねては、耳に巻きつけるタイプのケーブルテンプル(縄手とも呼ばれている)の気に入った古い眼鏡を手に入れていました。

アンティーク眼鏡のコレクターではないので手に入れた眼鏡は度付レンズを入れて普段使いにします。

とは言っても、作られてから90年ほど経過しております眼鏡は、さらに長いこと使っていますとケーブルテンプルの肌に接する部分の金張りが剥がれ、巻きつる部分の金属が摩耗します。それでも使っていると、やがてそこからポッキリと折れてしまいます。

ここのところ運悪く、使っている眼鏡がそんな具合にポキポキと折れてしまいました。

まぁ古いものなのでしかたがないのですが。でもその中でも使い勝手の良かった眼鏡、1930年代製の英国ALGHA社のもの(写真左)と1920年代製の英国製のものを修理することにしました。

折れたケーブルテンプルを修理してくれるのだろうか?

久しぶりに、お世話になっている町の眼鏡屋さん「メガネナカジマ」さんへ持ち込んで相談したところ、元のような見栄えは無理だけれど、嬉しいことに修理は可能とのこと。2本の眼鏡の修理をお願いして3週間。写真のようにテンプルがバッチリくっついて戻ってまいりました。気に入った道具を長く長く使いたいものにとっては、ほんとうにありがたいことです。

1920年代~30年代の古い眼鏡が2018年の今でも使えるっていうのもすごいけれど、そんな古い眼鏡を修理してくれる頼もしいメガネ屋さんがある2018年の日本も素晴らしいなぁとつくづく感じました。

アースデイのバナーからアップサイクルバッグ

1月 31, 2018   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  アースデイのバナーからアップサイクルバッグ はコメントを受け付けていません。

アースデイ Earth Day と聞いて個人的に思い出すことがあります。確か1997年4月22日の「アースデイフェスティバル’97」です。このイベントでは、温暖化防止京都会議に向けて自転車乗り500名による温暖化防止をアピールする象徴的なデモライドがありました。このデモライドを取り仕切っていた自転車仲間から、グループの先導を手伝ってくれないかと要請があって参加しました。代々木公園から渋谷、青山、表参道とたくさんの自転車仲間たちとデモライドを楽しんだことを今でも鮮明に記憶しています。

あれから20年あまり。僕はアースデイには直接かかわっているわけではありませんが、縁あってアースデイのバナーをアップサイクルする依頼がありました。

バナーは何年か前に使われていたもので、TOKYO、NEW YORK、TALLAHASSEE(アメリカのフロリダ州の都市)のクレジットが入った珍しいもの。わざわざアメリカで製作して日本に送ってもらったものです。

バナーのサイズは約2メートル×60センチメートル。1枚のバナーからトートバッグを2個製作しました。

★アップサイクルのお問い合わせ → ナット&カンパニー

#earthday #upcycling #upcycle #555nat

反射リフレクトコードと東急ハンズ京都店

1月 29, 2018   //   by Hilo   //   Blog, 白猫屋  //  反射リフレクトコードと東急ハンズ京都店 はコメントを受け付けていません。

わが社オリジナル製品の反射リフレクトテープ2本入り「リフレクトコード」(3ミリ径丸紐タイプ)。京都でも購入が可能です。東急ハンズ京都店4Fで2014年より販売していただいております。

カラーバリエーションはネイビー、オレンジ、グリーンの3色。

お店から「ネイビーがなくなりそうなので、送ってくだされ。」と連絡が入りまして、本日出荷いたしました。

京都近郊の皆様、よろしくお願いします。

*リフレクトコードはインターネットショッピングサイト「白猫屋」でも購入可能です。

リネン布回収。多摩川の水の放射能調査。2018.1.17

1月 17, 2018   //   by Hilo   //   Blog  //  リネン布回収。多摩川の水の放射能調査。2018.1.17 はコメントを受け付けていません。

2018年1月17日。雨の予報が出ておりましたが、『リネンによる河川水放射線調査』のリネン布回収は何とか雨に当たらずに済ますことができました。

本日も、多摩川の調査地点まではロングテールバイク(=荷物がたくさん積めるカーゴ自転車)で。

河川敷と土手の放射能は以下の数値でした。

▲ 河原線量(地上5センチ) 測定器DC100

▲ 土手線量(地上1m) 測定器DC100

リネンによる多摩川の水の放射能調査。2018.1.14

1月 14, 2018   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  リネンによる多摩川の水の放射能調査。2018.1.14 はコメントを受け付けていません。

2018年1月14日。自分も参加している市民環境調査団体「たまあじさいの会」の取り組む『リネンによる河川水放射線調査』。東京都世田谷地区を担当しているもので、本日、多摩川の砧浄水場取水口付近の調査地点にリネン布を設置してきました。

この調査は毎年2回、多摩川の上流から東京湾へ至る河口までの15地点で実施しています。僕の担当する世田谷の調査地点では毎回、放射能が検出されています。なぜなんだろう?と、いつもその原因を探っているのですが、はっきり解りません。ただ、身近なところにまだ放射能が存在しているのだということが確認できます。今回の調査結果で、放射能の数値がどうなるのか興味深いところです。

多摩川の調査地点までは自転車で20分です。いつも、ロングテールバイク(=荷物がたくさん積めるカーゴ自転車)に、ゴム長靴やらリネン布やらペグやらビニール袋やらガイガーカウンターやらを積み込んで出かけます。とても便利です。

設置したリネンは、72時間後に回収します。それを乾燥させてゲルマニウム半導体測定器を使って放射能を測定分析します。

結果は後日、たまあじさいの会のウェブサイトで公開予定です。

2018年もよろしくお願いします。

1月 2, 2018   //   by Hilo   //   Blog  //  2018年もよろしくお願いします。 はコメントを受け付けていません。

昨年ご縁があってお世話になった皆様、どうもありがとうございました。

2018年も引き続きアップサイクルはじめ、快適自転車生活やDIY支援に精進してまいります。変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願いします。

寒さ厳しき折、くれぐれも体調を崩されぬようお過ごしください。

ナット&カンパニー/白猫屋より

P.S.
昨年、仲間に誘われて「人生初の米作り」を経験しました。上の写真は1920年代のハワイの稲作風景です。水牛の助けを借りて田んぼを起こしていますが、僕らの稲作は2月の田起こしに始まり、11月の収穫まで、すべて人力です。しかも無農薬・無肥料栽培。1年間の米作りを通して、毎日を積みかさねることの大切さ、自然の恵み、収穫の大きな喜びをあらためて実感しました。
今年は米作りの野良仕事を見習い、毎日コツコツと新たなアイディアを加えてアップサイクルを企画提案していきます。
皆様にとって良い年になりますように。
2018.1.1
森本ヒロフミ

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