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のぼり旗リサイクルバッグ試作

2月 8, 2015   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, 環境  //  のぼり旗リサイクルバッグ試作 はコメントを受け付けていません。

スキーイベントで使っていたポリエステル素材のペラペラのぼり旗。スキー場の町の体育館に保管してあったものを友人がピックアップ。その友人からの依頼でリサイクル(アップサイクル)のデザインと試作品づくりを始めて試行錯誤。約1か月半が経ちました。

アップサイクル製品自体のデザインも大切ですがどのような方法で作っていくのかという製作システムのデザインも同じくらい重要ですから、なかなかアタマと時間を使います。

そしてなんとか試作品ができました。想像を超える”軽さ”です。しかし、”作り”はしっかりしています。とても使い勝手の良いパッカブル・バッグに仕上がりました。

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軽さの秘密はこのペラペラな素材。透かしてみると向こうの風景が丸見えです。小さく軽く畳めて小袋に収納。

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■ Nat. & Co. のアップサイクル・プログラム

 

ボビンは回収リターナブル。東急ハンズさんご協力ありがとうございます!

1月 25, 2015   //   by Hilo   //   Blog, Works, 環境  //  ボビンは回収リターナブル。東急ハンズさんご協力ありがとうございます! はコメントを受け付けていません。

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「ちょっと待って!」と呼び止められた相手は、東急ハンズ渋谷店B1A素材売場のお世話になっているスタッフの方。

バックヤードのたまった「ボビン」(リールとも呼ばれています)を持って帰ってくださいってことでした。

ボビンは我が社オリジナルのリフレクト反射コード、50メートルが巻いてあったもの。東急ハンズさんで”切り売り”販売してもらっている商品です。50メートルのコードがすべて売れてしまうとこのボビンだけが残ります。

ボビンは商品の付属品。だから使い終わったボビンはホイホイ捨てられてしまいます。素材も紙やプラスチックと、チープです。

使い捨てがけっこう気になるほうなので、以前何度もコードの製造メーカに「繰り返し使えるボビンを回収して再利用しませんか?」と相談したことがあるので すが、再利用に提案はあっさり何度も却下され続けました(涙)。手間のこと、回収経費のこと、作業効率のことなど考えると無理だったのかもしれませんね。

まだまだ使えるものがホイホイ捨てられる世の中です。結局、「使い捨てないボビン」を自分で作ることにしました。

自分でデザインするので黄金比を取り入れました。試作品をいくつか製作し、最終的に素材には軽量でリーズナブルプライスで長持ちしそうなベニヤ板を使用。

5年前の2010年から、うちの扱うすべてのコードのボビンを回収して繰り返し再利用可能な「リターナブル・ボビン」に切り替えました。自前のボビンなので、コードを巻く作業は自分ですることになりました。こちらの手間が増えましたが、ゴミが増えるよりは良いでしょう。

使い終わったボビンがホイホイ捨てられる場所の最前線は売り場のバックヤードです。それは東急ハンズ渋谷店B1Aの素材売場でも例外ではありません。

しかし、自分たちの納品したリフレクト反射コードのボビンが捨てられずに戻ってくるのは嬉しいことです。売り場スタッフの高い環境意識と心遣いのおかげ で、リターナブル・ボビンの100%返却回収再利用が実現しています。東急ハンズ渋谷店B1A素材売場のスタッフの皆さん、いつもご協力ありがとうござい ます。

回収したボビンに「リール(ボビン)すてないで!」シールを発見しました。回収再利用を仲間のスタッフへ周知徹底してくれているんですね。お買い物は、こういう感覚の心配りと環境意識の高いスタッフがいるお店を利用したいものです。

脱・使い捨て。のぼり旗、アップサイクルへ。

1月 16, 2015   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, 環境  //  脱・使い捨て。のぼり旗、アップサイクルへ。 はコメントを受け付けていません。

街中やイベント会場に氾濫しているあの使い捨て「のぼり旗」を何とかしたいなあといつも思っています。

先日、スキー業界筋の友人が使用済みの「のぼり旗」を持ってきてアップサイクルのサンプルを作ってくれないかという依頼がありました。捨てる前の使用済み「のぼり旗」は体育館の片隅にひっそりと大量にストックしてあるそうです。

使用済みの「のぼり旗」に使われているこのチープでペラペラのポリエステル100%テトロンポンジ素材をいつかアップサイクル再利用してみたいと考えていたので、友人の申し出はちょうどよいタイミングでした。

さてこれからアップサイクル製品の見本づくりにかかります。さてどんなアップサイクル再生品が出来るかはお楽しみに。

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■ Nat. & Co. のアップサイクル・プログラム

アップサイクルバッグ 【バンフ映画祭2014】 バリエーション

11月 14, 2014   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works, 環境  //  アップサイクルバッグ 【バンフ映画祭2014】 バリエーション はコメントを受け付けていません。

バンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル(バンフ映画祭)東京会場のアンケート・プレゼントの賞品、フラッグリサイクルのアップサイクルバッグ(ワックスドコットン素材100%)。今年のバッグは容量を大きくしてデザインを変更しました。そのため、製作数量が30%ほど少なくなり、残っていた使用済みフラッグやプリントミスで使えなかったフラッグもアップサイクルしました。

去年のフラッグのデザインに加えて、いろんなデザインのバッグが出来上がりました。生地の色落ち具合、柄のバリエーションなど、1点として同じ製品がないのというのはリサイクル製品の魅力ですね。

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▼ 2枚のフラッグを合わせてひとつのトートバッグ

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▼ 過去の使用済みフラッグ、ミスプリントフラッグを寄せ集めて

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★ アップサイクルプログラム: ナット&カンパニー

アップサイクルバッグ 【バンフ映画祭2013】

10月 23, 2014   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works, 環境  //  アップサイクルバッグ 【バンフ映画祭2013】 はコメントを受け付けていません。

バンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル(バンフ映画祭)東京会場恒例。アンケートに答えて抽選で当たるバンフ映画祭特製リサイクルバッグ・プレゼント(ゲートシティ大崎提供)。今年もこの賞品、アップサイクルバッグを制作しています。

昨年(2013年)、ゲートシティ大崎の山手通り沿いに飾られていたバンフ映画祭のバナーからアップサイクルしたバッグです。素材は昨年同様ワックスドコットン素材。100%コットン、キャンバス織り、表面にパラフィン加工が施されている撥水性の高い頑丈な素材です。

今年はバッグのデザインを変更しました。1990年代のパタゴニア製品を知る人には懐かしいかもしれません。当時、多くの人が愛用していたパタゴニアの1st世代のトートバッグをお手本に、ほぼ同じ大きさ、ほぼ同じ仕様で制作しました。かさばるフリースジャケットも収まる、荷物がたっぷり持ち運べるサイズです。

運よく当選した方は末永くお使いください。

バッグの素材は昨年2013年のバナー

バッグの素材は昨年2013年のバナー

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▲ アップサイクルプログラム: ナット&カンパニー

ヘンプ 100%サイクルキャップ。再入荷! 【白猫屋】

8月 11, 2014   //   by Hilo   //   Blog, 環境, 白猫屋  //  ヘンプ 100%サイクルキャップ。再入荷! 【白猫屋】 はコメントを受け付けていません。
HEMP 100% Bicycle Cap SEIJI

HEMP 100% Bicycle Cap SEIJI

HEMPヘンプ100%のオリジナル・サイクルキャップが白猫屋に再入荷しました。

軽量で通気性が良く耐久性の高いヘンプの生地は蒸し暑い日本の夏にピッタリです。きっとあなたの自転車ライフを快適なものにしてくれることでしょう。

カラーは「京紫(きょうむらさき)」、「薄花(うすばな)」、「青磁(せいじ)」、「紺青(こんじょう)」、「利休(りきゅう)」、「江戸紫(えどむらさき)」の全6色。

デザインは3パネルです。1点1点、丁寧に手作りしています。

ショッピングサイト、白猫屋こちらです。 → 白猫屋

エコセメント工場(東京都日ノ出町)差し止め請求裁判のお知らせ

8月 11, 2014   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  エコセメント工場(東京都日ノ出町)差し止め請求裁判のお知らせ はコメントを受け付けていません。

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エコセメント工場差し止め請求裁判の次回裁判日程が原告団より届きましたのでお知らせします。

【日時】 2014年9月18日(木)15:00時

【場所】 東京高裁  812号法廷
(最寄り駅:地下鉄日比谷線、丸の内線、千代田線 霞が関駅) 徒歩5分

●エコセメントとは?

東京・三多摩地区の住民400万人ゴミ焼却施設(日の出のごみ処分場)から発生する焼却残さ(焼却残灰と飛灰を含む)や下水汚泥などを主原料として作られるセメント類似のものをです。

●エコセメント裁判について

東京高裁では以下のような争点で裁判が行われています。

1) 多摩地域のほぼ全域から毎日エコセメント製造施設に持ち込まれる焼却残さ(主灰及び飛灰、飛灰固化物)は著しく放射能汚染されており、 宮古、釜石地域の一般廃棄物焼却残さに比しても著しく高い。

2) エコセメント製造施設の操業時には、放射性物質の一部は煙突から排出されて周辺地域を汚染し、一部は、下水道を通じて日々大量に多摩川に流出し、さらには東京湾の汚染を高めている。

3 )施設周辺地域の空間線量率及び表層土壌の放射性セシウム濃度は明らかにエコセメント製造施設からの放射性セシウムの放出(煙道)の影響を受けて汚染されており、それによる周辺地域の住民は低線量被曝リスクに曝されているが、そのリスクは有意に高い。

4) 上記明白な汚染事実に対して、事業者側は「放射性セシウムの放出」の事実を全面的に否定しているが、それは、測定方法の欠陥に由来する。

5 )エコセメント製造施設からの高濃度の放射性セシウムを含む排水は、全量下水道放流されているが、その放流水を処理している八王子水再生センターには、放射性セシウムの処理能力がなく、流入する放射性セシウムの96%を無処理のまま多摩川に日々排出している。

6) 東京都内には、3.11福島原発事故の直後には、大量の放射性ヨウ素131が流入しており、その放射能は放射性セシウムの10倍以上に達していた。その、152日後(半減期8日で計算して52万分の1に希釈されている)の下水道放流水にも放射性ヨウ素131が有意に検出されている。放射性ヨウ素による被爆リスクは初期被爆が決定的に重要なので、それによる健康被害が、今後発生する蓋然性が高い。

7 )エコセメント製造施設は、バグフィルタを二重に装備しているにも拘わらず、毎日、焼成系からだけでも、19kgの粉じんを周辺にまき散らしている。

 

「高裁での審理は最後になるかもしれません。皆さん、お忙しいことと思いますが、是非、傍聴にいらしてください。」とのことです。

結審を急ぐのではなく、きちんとした審理を多くの人が求めていることを示しましょう!

紙からビットへ。海外自転車雑誌年間購読。

8月 11, 2014   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  紙からビットへ。海外自転車雑誌年間購読。 はコメントを受け付けていません。
Zinio デジタルマガジン・マルチプラットフォーム

Zinio デジタルマガジン・マルチプラットフォーム

海外自転車雑誌の年間購読をプリント(印刷物)からデジタルマガジンにかえて3年。

デジタルマガジンはマルチプラットフォームのZinio経由で入手。

Zinioは、iOS、Andoroid、そしてWindows pcに対応。PCにダウンロードして大きな画面で読むこともできます。

残念ながら、雑誌の紙の手触りやインクの匂いを楽しんだりはできませんが、時間と送料をかけてわざわざ海外から送ってもらう必要もなければ、印刷屋さんの 使う紙やインクやエネルギー、運送屋さんが消費する化石燃料を無駄遣いする必要もなし。それはそれで意義のある便利な時代になりました。

そして海外雑誌の「まとめ買い(年間購読)」大幅割引は健在。読者に優しい、ありがたい伝統はデジタルマガジンにも引き継がれています。

自転車雑誌の年間購読料を「Zinio」よりピックアップしました。
(2014年8月10日現在)

Dirt Rag Magazine(1冊510円)。
年間購読すれば42%割引。年間7号分で2,055円。1号あたり294円です。

Bicycling (1冊514円)。
年間購読すれば63%割引。年間11号分で2,060円。1冊あたり187円。

SPOKE (1冊437円)。
年間購読すれば52%割引。年間5号分で1,049円。1号あたり210円。

Bicycle Times (1冊514円)。
年間購読すれば43%割引。年間6号分で1,746円。1冊あたり291円。

Transworld Ride BMX (1冊411円)。
年間購読すれば58%割引。年間9号分で1,544円。1冊あたり172円。

バイシクルクラブ (1冊600円)。
年間購読割引なし。

なぜ、ヘンプ(大麻)に注目?

8月 8, 2014   //   by Hilo   //   Blog, 環境  //  なぜ、ヘンプ(大麻)に注目? はコメントを受け付けていません。

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自分の無知や偏見が社会や自然環境、人間のココロに大きな損失を与えていることがある。

ドラックじゃねぇのか、というイメージが真っ先に頭に浮かぶかもしれない植物「ヘンプ(大麻)」がまさにそれ。

第二次世界大戦後にできた大麻取締法の影響によって「麻薬」というイメージが植えつけられてしまったが、日本では縄文時代からヘンプの衣服を着てヘンプの実を食料としてきた長い歴史がある。また、戦前まではヘンプの繊維を衣服や縄に、茎は建材に、葉や根は薬に利用してきた。神社の鈴縄や七味唐辛子の麻の実、花火の火薬として日本人の生活の中で今も使われている。

農薬をあまり使わずに短期間で育てられるヘンプは環境汚染の少ない植物として1990年代頃から世界的に大変注目されてるにもかかわらず、いまだ日本での関心がイマイチなのはとても残念。

ヘンプ(大麻)の有用性を(1)産業利用、(2)伝統工芸、(3)医療用、(4)嗜好品の4つのテーマで産業ヘンプ伝道師の赤星栄志さんが丁寧に解説してくれた書が『ヘンプのことがわかる55の質問~ヘンプ(大麻)の基礎知識』です。

日本人としても1万年前からお世話になってきたヘンプのことを少し知るのも良いかもしれません。戦後70年も経つというのに当時の占領時代のお国事情とアメリカの偏見でつくられた麻薬取締法が未だに大きな顔をしていることに大きな時代錯誤を感じると思います。

ヘンプ(大麻)って、知れば知るほど可能性を秘めた凄い植物です。

今年から白猫屋でもヘンプ100%のサイクルキャップをオリジナル製作しています。HOME MADEなので大量生産できませんが、上質のヘンプ素材を物色して作っていきますので、よろしくお願いします。

→ Shopping Site 白猫屋

100%ヘンプ。麻のサイクルキャップ 【白猫屋】

7月 5, 2014   //   by Hilo   //   Blog, 環境, 白猫屋  //  100%ヘンプ。麻のサイクルキャップ 【白猫屋】 はコメントを受け付けていません。

エコフレンドリーな自転車生活者には天然素材の中でもヘンプ(麻)素材はいつも気になる存在でしょう。

丈夫でサラッとしたヘンプ100%の素材の風合いはもちろん、農薬を使わずに110日間で生育するという自然環境への負荷が少ないこともヘンプ素材選択の大きな魅力と理由です。

リーバイスの最初のジーンズが100%ヘンプ素材で作られていましたが、白猫屋の手作りするサイクルキャップもヘンプ100%です。
カラーバリエーションは「京紫(きょうむらさき)」、「薄花(うすばな)」、「青磁(せいじ)」、「紺青(こんじょう)」、「利休(りきゅう)」、「江戸紫(えどむらさき)」の6色。大人の方にも似合う渋い色合いですよ。

1ヶ月半かけてヘンプキャップを試着し、フィールドテストを重ねた結果はコットン素材のキャップに比べ、通気性に優れ、型崩れもなくパリッとした感じです。

もちろん1点1点の手作りです。3パネルのサイクルキャップ・パターンはアメリカ人のヒッピークリエイターがデザインしたものです。

お買い求めはWEBショッピングサイト、白猫屋へどうぞ。 → 白猫屋

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