Browsing articles tagged with " ナットアンドカンパニー"

特製リフレクト3ミリコード【反射効果】

1月 29, 2019   //   by Hilo   //   Blog, 白猫屋  //  No Comments

1990年代、よくキャンプに出かけていたころです。ほろ酔い気分で星空を見ながら自分のテントへ帰るときに必ず、テントの張り綱に足を引っかけてしまうという事態が発生します。

ライトに反射する張り綱だったら引っかかる心配も防げるんじゃないのかなかぁと考え、製作したのがこのコード。リフレクトテープ2本を編み込んでもらって3ミリ径の丸紐コードを特別注文して作りました。

このリフレクト反射テープ入り3ミリコードは現在もインターネットショッピングサイト「白猫屋」で販売中です。カラーバリエーションは「ネイビーブルー」「オレンジ」「ケリーグリーン」の3色です。

ネイビーブルーの在庫がなくなり、追加生産したものが今日届きました。50メートル1巻きの単位でドサッとまとまってやってきます。

光を当てて写真を撮るとこんな感じの反射効果です。

お買い物は「白猫屋」で。1メートル単位で販売しています!

2019年も変わらぬご贔屓を。

1月 2, 2019   //   by Hilo   //   Blog  //  2019年も変わらぬご贔屓を。 はコメントを受け付けていません。

あけましておめでとうございます。

1910年頃の札幌駅の絵葉書です。建物だけではなく街の風景もシンプルでいてモダンです。資源を大切にしていた100年前の日本人は、作り直しをしながら建物や道具や衣服など古いものを大切にする精神がありました。さて、現代人は?

私たちが、ゴミとして捨てられるものを価値あるものへ再利用する試み=アップサイクルの仕事を始めて今年で15年になります。

新しい出会いやチャレンジを通して社会の仕組みや構造が見えてくると地球環境や社会問題にますます無関心ではいられなくなります。原発の放射性ごみの処理、産業廃棄物による環境汚染、マイクロプラスチックの生物への悪影響など、ごみと資源と環境の問題は山積みです。 今年も私たちは出来ることをコツコツと、そして探求心と遊び心をもって、環境負荷を軽減する企画提案に取り組んでいくつもりです。

今年もよろしくお願いします。

2019.1.1 森本ヒロフミ

バナー/フラッグのアップサイクルバッグ 【2004年ゲートシティ大崎】

7月 3, 2018   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  バナー/フラッグのアップサイクルバッグ 【2004年ゲートシティ大崎】 はコメントを受け付けていません。

2004年より東京・品川の複合商業施設「ゲートシティ大崎」のアップサイクルに取り組んでいます。

最初に取り組んだプロジェクトは今まで廃棄していた使用済のバナー(フラッグ)を利用してエコバッグにリサイクルすることでした。作ったエコバックはゲートシティ大崎を利用する方やここで働く方などへプレゼントし、レジ袋や買い物袋の替わりに使ってもらい資源の削減に役立てようという目的があります。

写真は2004年、夏のバナーをアップサイクルしてトートバッグを製作したときのものです。バッグを製作することを想定して、バナーをデザインしました。

2018年の現在もこのプロジェクトは続いています。過去に製作した使用済みバナーのアップサイクルバッグをこれからもときどき紹介していきます。よろしくお願いします。

わが社が取り組むアップサイクル・プログラムに興味のある方のお問い合わせはナット&カンパニーのウェブサイト555nat.comまで。

ニコリ社メッセージボード by いろはに木工所

4月 18, 2018   //   by Hilo   //   Blog, Friends, Works  //  ニコリ社メッセージボード by いろはに木工所 はコメントを受け付けていません。

数独で世界的に知られたパズル制作会社ニコリ社。縁あって25年ほど販売促進の企画の仕事を請け負っております。二コリさんとは長いお付き合いになります。

3年前にオリジナルのメッセージボードを企画製作しました。そろそろ在庫がなくなりそうなのでリピート生産をお願い!というのが今回のミッション。製作は「いろはに木工所」さんにお願いしています。

メッセージボードが完成したとの連絡を受け、いろはに木工所さんのアトリエ&工房へ。昨年、谷中から両国へ引っ越されたと聞いていたので、新しい仕事場の訪問を楽しみにお伺いしました。

依頼した製品、ニコリ社のメッセージボードは素晴らしい出来上がりでした。

新しい仕事場、アトリエ&工房のほうは築50数年という古い建物。中に入ると白い漆喰壁と無垢の柱と床。よく手入れされて大切に使われてきた建物であることがわかります。陶器の洗面台やレトロなタイル張りの旧式水洗トイレなど、とても懐かしい雰囲気で落ち着きます。いろはに木工所さんの作品が並ぶ北側のアトリエは柔らかい光が入ってきます。明るく居心地の良い空間です。ついつい長居をしてしまいました。

いろはに木工所さんは一般住宅の特注家具も数多く製作しています。木製スプーンを自作するようなワークショップなども開催しているそうなので参加してみたいものです。

キッズフラッグのアップサイクル 【2017クリスマス】

4月 1, 2018   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works  //  キッズフラッグのアップサイクル 【2017クリスマス】 はコメントを受け付けていません。

ゲートシティ大崎(東京・品川の複合商業施設)ではときどき子供たちに絵を描いてもらって屋外フラッグを製作しています。

2017年クリスマスは、100名の子供たちの絵がフラッグになりました。

クリスマスフラッグの設置は毎年11月下旬から12月25日。その後、取り外されたフラッグは廃棄はせずに洗濯、アップサイクルしてバッグを作ります。

この取り組みは子供たちの参加を通して、地球環境への負荷を最小限に抑えるために、ごみ問題や省エネや資源の無駄使いなどを考えてもらうことを目的としています。

クリスマスシーズンから約3か月、桜の季節になり、バッグが完成しました。

早速、子供たちの元へ送り届ける発送準備。3名のスタッフで100種類の絵柄のバッグを1枚1枚、100枚の絵の原本データをひとつひとつ、子供たち100名の名前をひとりひとり確認。とても根気が必要とされる作業です。時間もかかります。でも、子供たちの個性あふれる絵を見ていると、楽しい気分になります。

子供たちのクリエイティブなパワーは偉大です。人を幸せにします。こんな楽しい仕事ができることに感謝です。

 

 

タイヤチューブ輪ゴムの使い方

3月 14, 2018   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  タイヤチューブ輪ゴムの使い方 はコメントを受け付けていません。

われわれが継続して請け負っている仕事のひとつに商業施設の屋外フラッグの製作があります。デザインを決めて、製造段階における環境負荷をできるだけ少なくし、使い終わったものを廃棄せずにリサイクルし有効活用するまでがミッションです。

仕事の性格上、依頼主の方々は資源やエネルギーの無駄使いに厳しく、リサイクルやゴミ削減に積極的に取り組んでおり、環境への意識が高いので、廃棄していた使用済のフラッグとそれに使っていたポールを100%リサイクルしようじゃないかという話しになります。

フラッグはアップサイクルして買い物バッグに、ポールは取り外して新しいフラッグに繰り返し使用します。

ポールは定期的にフラッグ製造会社へ送り返しています。その際、ポールをまとめるのに便利なのが「タイヤチューブ輪ゴム」。この輪ゴム、使えなくなった自転車のタイヤチューブをアップサイクルしたものです。

市販の輪ゴムを使ってみたこともありますが、細くて伸び幅が大きいためか、しっかり固定できません。ツルツル滑るポールにはどうも不向きのよう。

それに比べてタイヤチューブ輪ゴムはバッチリ。幅広、伸びが小さいのでポールをしっかり束ねることができます。ポール10本まとめると、ちょうどいい塩梅です。

今日もポール100本、10本ひとまとめて10セット、送る準備中。

タイヤチューブ輪ゴム。わが社ではけっこう重宝してます。

手ぬぐいサイクルキャップのオーダー【採寸】

3月 6, 2018   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  手ぬぐいサイクルキャップのオーダー【採寸】 はコメントを受け付けていません。

日本手ぬぐいからサイクルキャップを作ります。

ご希望があれば1枚からのオーダー(特別注文)をお受けしています。

そこで頭のサイズのことなのですが、人によってけっこう違うんだよね。自分と他人の頭を比べることなんてないと思いますが、会う友だち会う友だちの頭のサイズを測ってみると、けっこう違います。頭の周り(A)、頭の深さ(B)、人の頭のカタチはそれぞれ個性的で面白いもんだなあと、感心します。

そんなわけで、オーダーをお受けする際には、頭のサイズをお聞きしてから製作しています。

★オーダーのお問い合わせは555nat.comのcontactフォームからどーぞ。

バンフ映画祭アップサイクルバッグ2017

12月 11, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  バンフ映画祭アップサイクルバッグ2017 はコメントを受け付けていません。

今年も「バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル」(バンフ映画祭)東京会場のアップサイクルバッグを製作しました。このバッグは昨年の映画祭で飾られていたバナー(屋外フラッグ)から作ったリサイクル(アップサイクル)製品です。

今年のバッグのデザインは大小2種類、2色のカラーバリエーションがあります。

このバッグは非売品ですが、入手できないわけではありません。手に入れる方法はまず、東京会場でバンフ映画祭を観て、アンケートに答える必要があります。アンケートを投函してくださった方の中から抽選で、運が良ければアップサイクルバッグを手にすることができます。今年は既に抽選も終わり、75名のラッキーな当選者の元へ発送されているはずです。

バッグの素材は風雨に耐えた頑丈な綿100%のワックスドコットン製です。縫製は東京都内の福祉作業所の皆さんが担当しています。

★アップサイクル★ ナット&カンパニー

試作だけのアップサイクルバッグ 【バンフ映画祭】

11月 2, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  試作だけのアップサイクルバッグ 【バンフ映画祭】 はコメントを受け付けていません。

使用済のバナーをアップサイクルする場合、試作品をいろいろ製作します。バンフ映画祭のバナーのアップサイクルは町田にある福祉作業所の方たちに製作を依頼しているので、彼らとアイディアを持ち寄って試行錯誤を繰り返しながら、製品デザインを決めていきます。試作品を製作したけれど、残念ながら製品製作まで至らないものもあります。このクラッチタイプのバッグもそんな試作品のひとつです。

★アップサイクル★ ナット&カンパニー

ラルゴTシャツ 2017

8月 9, 2017   //   by Hilo   //   Blog, Works  //  ラルゴTシャツ 2017 はコメントを受け付けていません。

今年もバックカントリースノーボードショップ「Largo/ラルゴ」さん(東京・新宿)の依頼でオリジナルTシャツのディレクションを担当しました。

今日はプリント工房「ブレインズ」の三原さんのところで、Tシャツのプリントの立ち合いでした。

毎年恒例です。ラルゴの店主、菊浦さんとイラストレーター、松川けんしさん、そしてブレインズの三原さんと一緒に、あーでもないこーでもないとプリントの色を決め、インクを調合し、プリントをしてもらい、次々とラルゴTシャツを仕上げていきます。

プリントのデザインはご覧のような「タコのマンボ、Uh!」。去年もこのデザインでしたが、実は海外アウトドア・メーカーのスタッフたちに大人気だったようです。インターナショナルな感覚で独自路線を突っ走るラルゴさんとイラストレーターの松川さんのコラボTシャツなので外人たちに好まれるのもわかるような気がします。

毎年、数十枚しか製作しないラルゴTシャツです。品質とセンスと価格を考えると、とってもお買い得。去年、手に入れられなかった日本のお客さま、現物をお確かめに新宿御苑前のラルゴさんをお訪ねください。

ページ:1234567...19»

Twitter

  • アロハな気分のデザインの #注染 #日本手ぬぐい から #サイクルキャップ を作ってみました。2015年の作。 #srnkytacps #白猫屋アーカイブス #白猫屋 #handmade #japanmade #cyclecap… https://t.co/cmmGJiwLgz
    about 15時間 ago