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バンフのバナーを洗濯。アップサイクル

6月 28, 2017   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, Works  //  No Comments

さて、今年も使用済みバナーをトートバッグに再生するアップサイクルのプロジェクトが始まりました。

まずは去年のバンフ映画祭東京会場・ゲートシティ大崎で飾られていたバナーの洗濯。梅雨のこの時期、雨を避けて大型洗濯機のあるランドリーを使いました。重量1枚390グラムのバナーを50枚、合計約20キロを洗濯してきました。

荷物の運搬は自転車。カーゴバイクと呼ばれている、荷物をたくさん積める自転車です。

クルマに頼らない、化石燃料の無駄な消費も抑制できる生活を目指す者には、自転車は素晴らしい道具です。しかも爽快で気持ちがいい。と、自転車生活のアピールも少々させていただきました。

★アップサイクルのお問い合わせ。 → ナット&カンパニー

赤いドレスの女性とアップサイクルバッグ

6月 10, 2017   //   by Hilo   //   Works  //  赤いドレスの女性とアップサイクルバッグ はコメントを受け付けていません。

梅雨晴れの金曜日。陽射しは強いが蒸し暑くはない。初夏のような午後だった。僕は定例のゲートシティ大崎の地球環境チームとの打ち合わせに向かう途中、新宿駅の山手線ホームにいた。僕の横にはツバの大きな麦わら帽子をかぶった真っ赤なサマードレスの美しい女性が並んでいた。リゾート地からワープしてきたようなとても感じのいい美しい女性である。

電車が来た。僕はあいている席に座った。彼女は僕のひとつとなりに座った。次の駅でお年寄りの女性が乗車してきたので僕は席を譲った。立ち上がって彼女に目をやると、膝の上にどこかで見たバッグ。なんだ、僕らの取り組むアップサイクルプログラムのリサイクルバッグじゃないの!思わぬ再会に感激。

彼女が持っているバッグはゲートシティ大崎の屋外フラッグからアップサイクルしたもの。マスコットマークの魔女がデザインされた、2015年の赤いフラッグリサイクルバッグ(*写真)だ。真っ赤なドレスに真っ赤なリサイクルバッグ。取り合わせがとてもよく似合っていた。

こんな偶然の遭遇はめったにない。写真を撮らせてもらおう。バッグの使い勝手も聞いてみたい。でも電車の中で声をかけるのはちょっとなぁ。このリサイクルバッグ、ゲートシティ大崎でしか入手できないはずだから、多分彼女は僕と同じ大崎駅で降りるはず。そんなことを期待して一緒に降りたら、声をかけようと決意。「突然お声掛けして誠に恐縮なのですが、実は私、このリサイクルバッグを作っておりまして・・・・云々」と、失礼にならぬように、声をかける言葉を準備した。

ところが彼女は目黒駅で下車。計画は水の泡。

赤いドレスの美しい女性の膝に置かれた赤いリサイクルバッグ。ブランド品のバッグのように大切に使われていた印象的な光景だけが僕の脳裏に深く刻み込まれた。

そのあとのゲートシティ大崎「地球環境チーム」の打ち合わせでは「なんで写真を撮ってこなかったんだよ」とみんなに迫られてしまった。

*大崎ゲートシティのアップサイクルバッグは非売品ですが、アンケートのお礼やキャンぺーン、抽選会のプレミアムとしてプレゼントされています。ご興味のある方はゲートシティ大崎のウェブサイトをときどきチェックしてください。

自転車で田んぼ 田起こし編

2月 8, 2017   //   by Hilo   //   Blog  //  自転車で田んぼ 田起こし編 はコメントを受け付けていません。

畑仕事、山仕事は経験あり。でも水田米作りは未経験。いつかやってみたいなぁと思っていたところ、今年ようやく念願が叶いました。以前から友人のミッチェルさんに米作りを一緒にやらないかと誘われていて、なかなかタイミングが合いませんでしたが、今年は運良く、米作りのスタート「田起こし」から参加することができました。

初めての田起こしの準備には何が必要ですか?とリーダーのミッチェルさんに聞くと、まず田靴と呼ばれる長靴。汚れてもいい服装。着替えと軍手もあると良いね。とのアドバイス。日頃から道具の有難さを思い知る身としては田靴を速攻で調達。推奨品のアースアトム製「みのる君」をポチッと。服装はトレイル・メンテナンスで使っている作業用のジーンズとカバーオールを流用。

田起こし当日は晴天に恵まれました。田んぼの場所は自宅からのんびり自転車で1時間。ロングテールバイク(自転車)に荷物を積み込み、サイクリング気分で出かけました。丘陵地帯の一角にひっそりと広がる田んぼに着くと、まわりは長閑な田舎が残っています。同じ東京都内なのにこんな場所が残っていたんですねぇ。驚きです。田んぼを管理をしているNPO法人のヤナギサワさんに話しを聞くと、地元の人たちが持っている荒れた休耕田を借り受けて、市民の食や環境の教育に役立てながら自然を再生保護する活動に取り組んでいるとのことでした。

谷戸に連なる十数枚の小さな田んぼ。その1枚を僕の参加するグループ、Team NOW TENKI(チーム・ノーテンキ)が耕します。この日、田起こしに集まった NOW TENKI の仲間は10名ほど。他のグループの方を合わせると50名を超える大人数。賑やかで楽しい田起こしです。

道具はクワを使います。田起こしのコツをミッチェルさんに教わりました。「土は深く起こすように」との指令です。田んぼの土は想像とは大違い。粘土質でとっても重い。深く起こした土で足元がけっこうぬかるんでしまいます。ここで推奨長靴の「みのる君」が重宝しました。これがあれば汚れを気にせず足元をしっかり地に付けて田起こしに集中できます。やはり優秀な道具は役に立ちます。耕うん機など使わずにクワを使って行う「人力」による田起こしは素晴らしい経験でした。

田起こしはお昼過ぎには終了。作業が終わって見える景色は青い空と長閑な自然。田んぼのまわりは建物もなく、車も走っていません。醜い電線も鉄塔も見えません。NPOのスタッフが燃やす落ち葉から煙が立ち上っています。ここはまるで日本昔話のような世界です。今年1年、この田んぼにお世話になります。作業はいつもだいたいサクッと午前中ということ。休日の大切な時間を有効に活用できそうです。新しい人力生活が楽しみです。明後日あたり出てくる筋肉痛を少し心配をしながら、田起こし作業のクールダウンに自転車のペダルを回す帰り道でした。

自転車タイヤチューブから輪ゴム

10月 25, 2016   //   by Hilo   //   Blog  //  自転車タイヤチューブから輪ゴム はコメントを受け付けていません。

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パンク→修理。パンク→修理。パンク→修理。最後に修理できなくなったタイヤチューブは「輪ゴム」にアップサイクルしています。

ご覧の写真のように1本のタイヤチューブから、なかなか大量の輪ゴムを切り出すことができます。どこの家にもあるような普通のハサミで輪ゴムを生産します。

出来上がったタイヤチューブ再生輪ゴムの使用用途はいろいろです。僕らはおもにコードやテープを束ねたり、白猫屋で出荷するリペアパーツの包みをまとめたりするのに使っています。

けっこう使っているので半年くらいでタイヤ1本分のチューブ輪ゴムはなくなります。在庫が少なくなるとガレージから「もうこれ以上使えない」チューブを引っ張り出し、チョキ、チョキ、チョキと、輪ゴムを作ります。

皆さんもぜひタイヤチューブ再生輪ゴムを作ってみてください!

ポテチ袋のアップサイクル。高校家庭科資料集に

6月 15, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle, 環境  //  ポテチ袋のアップサイクル。高校家庭科資料集に はコメントを受け付けていません。

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東京書籍と聞いて思い出すのは高校生時代の確か日本史の教科書でしょうか。教科書出版でお馴染の東京書籍さんの高校家庭科教材に「家庭科資料集」という本 があるそうです。来年度2017年発行の資料集には「エシカルファッション」の特集が組まれているそうで、アップサイクルの事例もいくつか紹介される予定 です。

先日、この家庭科資料集の女性編集者の方から連絡をいだきました。僕らが取り組んでいるポテトチップス空袋のアップサイクルを紹介していというものでした。もちろん快くお引き受けしました。

エシカルファッションの事例としてアップサイクルを紹介するのは、高校生にも身近な商品が再生リサイクルされていることを知ってもらい、環境問題や消費のあり方について考えてもらうためということでした。素晴らしいですね。

どこかの地域、どこかの学校で、ポテトチップス空袋のアップサイクル製品が掲載された本を見ることができますね。嬉しいです。

★アップサイクル・プログラムに関する問い合わせ: ナット&カンパニー

使用済みバナー洗濯 【アップサイクル】

6月 12, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  使用済みバナー洗濯 【アップサイクル】 はコメントを受け付けていません。

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バンフ映画祭(東京会場)の準備が始まりました。

僕らも東京会場のゲートシティ大崎の依頼で昨年使用したバンフ映画祭バナー(フラッグ)のアップサイクルに取りかかりました。

まずはまずは使用済みバナーの洗濯。ワックスド・コットン100%素材のバナーはとってもかさ張ります。ランドリーでの洗濯はあきらめてブラシで一枚一枚ゴシゴシ洗います。

梅雨とはいえ今週末はカラッと晴れたのでバナーの洗濯をしました。アップサイクルは多少手がかかります。

バナーの設置期間は約1か月半です。風雨耐え、強風と紫外線にさらされたバナーは一枚一枚、色の褪せ方も違えば、撥水効果の衰え方も違います。この時点で同じバナーは二枚とありません。使うほどに味の出るコットンは愛すべき丈夫で個性的な素材です。

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アップサイクルとの嬉しい再会。表参道

4月 26, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  アップサイクルとの嬉しい再会。表参道 はコメントを受け付けていません。

東京は青山通りの表参道の交差点。信号待ちをする僕はハルさんの出版した「R水素―再生可能エネルギーと水による地域循環エネルギーのかたち」の出版記念パーティーからの帰りでした。

雰囲気のある女性が僕の前にいました。ふと見ると彼女は見覚えのあるバッグをお持ちになっていました。フラッグをアップサイクルしたバッグです。なんと昨年僕が関わったゲートシティ大崎のアップサイクル・プロジェクトで製作したものでした。

「そのバッグ、どちらで手に入れましたか?」と、彼女に声をかけるタイミングを何となく逃してしまいました。持っていたカメラを慌てて取り出して、何とか写真に納めることはできました。

思わぬ場所で自分がかかわったアップサイクル製品と再会。ホントに嬉しいです。

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アップサイクリングって楽しい!

4月 11, 2016   //   by NekoAndPeace   //   Blog, UpCycle, 環境  //  アップサイクリングって楽しい! はコメントを受け付けていません。

いきなりですが、アップサイクルのウェブサイトを作りました!
今までのアップサイクルプロジェクト企画を整理していたら、改めてその面白さと必要性を強く感じ、発信コンテンツを作ることにしました。
そして、世の中には、昔からアップサイクルの心を持った人がたくさんいて、形にしているのだということも楽しく紹介していきたいと思います。
555nat.com同様にマイペース更新ですが、Upcycling.jp へも遊びに来てください。

アップサイクリング・イメージ

アップサイクリング・イメージ

葉っぱのしずくアップサイクルバッグ

3月 8, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  葉っぱのしずくアップサイクルバッグ はコメントを受け付けていません。

2014年春の約3か月間、そして翌年2015年春の約3か月間の2シーズンにわたって設置されていた東京・品川区にある商業複合施設「ゲートシティ大崎」の使用済みフラッグをアップサイクルします。

まず試作品の制作です。ベーシックなトートバッグのパターンで製作。1枚のフラッグからデザインの違うバッグを2枚作りました。

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アップサイクルバッグ 【バンフ映画祭2014】

2月 29, 2016   //   by Hilo   //   Blog, UpCycle  //  アップサイクルバッグ 【バンフ映画祭2014】 はコメントを受け付けていません。

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バンフ映画祭・東京会場(ゲートシティ大崎)の通りを飾った屋外フラッグは翌年にヘビーデューティーなトートバッグにアップサイクルされています。そしてこのバッグはバンフ映画祭・東京会場を訪れた人たちを対象にアンケートプレゼントといいうかたちでゲートシティ大崎からプレゼントされ、たいへん人気も高く毎年恒例となっています。

2015年製作のリサイクルバッグは2014年のフラッグを材料に取っ手の違う2種のトートバッグになりました。

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バンフ映画祭のフラッグの素材はコットン100%のワックスド・コットンです。使用済みフラッグの洗濯はランドリーではできないので一枚一枚ブラシでゴシゴシ洗います。約1か月半、山手通りの風雨に耐え、直射日光と紫外線にさらされていたのにもかかわらず、撥水効果は衰えていません。国産のワックスド・コットン生地はとても丈夫です。

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  • 政治家とは人びとが日々の生活を改善していくうえで発生する諸問題を調整する人間のことである。政治家に社会全体の先導(イニシアティブ)を求めることは、犬のしっぽに犬の散歩を頼むようなものだ。 バックミンスター・フラー 1962 (梶川泰司さん「犬のしっぽブログ」より) #bucky
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